ＧＷに毎年恒例で行うものは・・・

こんにちは。やたです。


２９日の土曜日がみどりの日で祝日だったので、久しぶりの土日休みでした。

毎年、私の家では、ＧＷには稲の種もみを蒔く作業を行います。

親戚や家族の知人にお手伝いを依頼しているのですが、毎年、日がとっぷり暮れるまでの

丸一日の作業となります

この土日は、種蒔きに備えての下準備として、苗箱に土を入れる作業をしていました。

今年は例年より箱の数が少なく、多くても２５０箱もないようなのですが、

やっぱり丸一日かかると思われます


作業の手順としては、

まず土が入った箱に種を蒔き、水をかけて、上に土をかけます。

土をかけた後に、さらに水をかけます。

その苗箱を、軽トラの荷台に積んでビニールハウスまで運びます。

運んだ苗箱を、ハウスの中に一つずつ並べます。

並べた後には銀色のシートで苗箱全てを覆い、毎日の温度管理を徹底しながら発芽を待ちます

この作業の中で一番大変なのは、水をたっぷり含んだ苗箱を並べる作業です。

かなりの重量なので翌日はひどい腰痛で動けないくらいです

こんな感じで私のＧＷは毎年過ぎてゆきます


皆さま、素敵なＧＷを過ごされますよう、お祈りしています

コダマはいません。

こんにちは、はやしです

日中は20度越えが多くなって、ちらほら半袖の方を見かけたりするのですが、
夜はまだまだ冷えますね。
実は、いまだにMY三種の神器①コタツ②温風機③毛布が手放せません

先日「夜は冷えるから暖房手放せない」と話していたら
「はやしさんの住んでるところは、こっち（市内）と気温が違うか」
と言われてしまいました・・・

実は一部の講師の間で、私の住んでるところは、
「もののけ姫」のコダマが居るようなところだと、
思われてます。

というのも帰り道に、
シカの群れ（10頭以上）やウサギやイタチやタヌキやイノシシに遭遇する、という話を
割とよくするからなのか、景色が山しかないからなのか、
大自然イメージをもたれてしまったようです。
同じ、鳥取県ですよ

こうなったらもう・・・ふて寝しよう


先日、お散歩をしてきました
以前のブログでも紹介した、湖山池ナチュラルガーデンです






すっかり、初夏の様子です
夕暮れ時でしたが、風も気持ちよくてゆっくり過ごせました。



入口から100メートルほど歩くと、小さな休憩所があります。
夏頃には、周りに白いホタルブクロが群生するので、さらに居心地がいいです。

晴れの日は、ここで読書をするのがおススメです

ひなちくん

こんにちはヽ(^o^)丿

いまだに炬燵が手放せていないなかむらです。

だって、朝と夜が寒いんですもの…（´・ω・｀）
ほんとうに寒い時は電気ストーブもつけます。

布団も毛布やモコモコの敷きパッドをひいてぬくぬくとしています。


もう5月なのに…(;'∀')どうしましょ


ティータイムでは最近女性の会員様と盛り上がることが多く
主な話題は結婚・恋愛について(*´艸`*)！

女性が多い時は女性ならではの会話が続きます。

『私は○○歳で息子を産んだ』
『なかむら先生くらいの時はこんなことをしていた』
『30過ぎたらあっという間、40過ぎたら一瞬よ！』

なんて脅され…いや、お話を聞かせてもらっています。

経験談ですのでためになる話も多いですし
私自身そういった話を聞くのが大好きなので夢中で聞いています。
（ズケズケと質問をして困らせていたらゴメンナサイ）

ガールズトーク、いつでもお待ちしております(*´艸`*)



さて、前回のブログでも倉吉の話題だったのですが
倉吉市民の皆様、またJRをよく利用される方は倉吉駅にこんなものが置いてあるのをご存知でしょうか。



観光地でよく見かける顔はめパネル…。

このブログを定期的にご覧になっておられる方はおなじみ、ひなビタのパネルです！


ひなビタは倉吉市と姉妹都市提携された倉野川市を舞台に
5人の女の子たちがバンドで町おこしをするぞ～と奮闘している架空のお話です。
（バンド名の"日向美ビタースイーツ♪"を略してひなビタです）

楽曲が人気を呼んでここまで来ましたが、
このパネルを見ると女の子じゃないものがいます。

ど真ん中に、あたかも主人公のように囲われているこの物体。

「ひなちくん」というキャラクターです！



こんな顔をしています。
かわいいのでなかむらも大好きです。

イベントの時は平井知事がこのひなちくんのコスプレをして登場しました。
当然会場は大盛り上がり。

中には倉吉市長のアイドルうちわを作ってきているファンの方もいました…。
ひなビタ以外の要素でも、好きになってもらえるのは嬉しいものです。


うちわといえば




誕生日に駅南教室の講師の皆様から頂いたうちわもひなちくん仕様でした♪
なかむらが持っていますので、気になる方は教室でお声がけくださいね(^^)/

ヒューケラは、ユキノシタ

こんにちは、ますだです。
恵みの雨ですね


昨日、会社の先輩から

「５月１日の寄せ植え講座に使う"ヒューケラ"の水やり、宜しくお願い致します。」

とメールが来てビックリ






なぜなら数日前に

「あの赤い葉っぱは何？」と会員様に聞かれ、私は

「ユキノシタですよ。」と答えたからです。



マズイ。どなたに伝えたんだっけ…



正直に先輩に

「ヒューケラっていうのですね。ユキノシタとばかり思っていました～」

と返信すると


「ますださん・・・ヒューケラは「ユキノシタ」科です。合っていますよ！」


と返事が来て、何だか恥ずかしい気持ちになりました。



花の名前が分かりません。
花の名前をたくさんご存知な方に出会うと、無条件に素敵だなと思います。


作家 伊集院静さんは、幼少期にお父上様からの言いつけで「長男は一人で寝るように」と部屋で一人心細く就寝していたそうです。

その時に、お母様が牛乳瓶の一輪挿しにお花を「お伴」として活け、小さな紙にその花の名前を書き添えて下さっていたと昨晩読んだエッセイにありました。


だからお花をよくご存知なんだ～と納得。



花の名前が分かる大人にいつかなりたいです。

憧れの傘

こんにちは。
ほんだです。
しばらく晴天が続いていましたが、
午後からは本降りの雨が降り出しましたね。

昨年、どこかに傘を忘れてしまい、傘がない状態が続いております。
気に入る傘と出会えず、「まぁいいか」と数か月。
幸い、車で移動するため困ってはいないのですが…

憧れの傘があるのですが、職人が1本1本作っている受注生産の傘なので超高級品。
大事に大事に使うとしても、ちょっとためらいます。
そんな憧れの傘の春の受注が明日から開始のため、悩んでいる真っ最中。

やっぱりかわいいなぁ～
「イイダ傘店」