今日は京都の九条山ヴィラにレジデンスアーティストとして滞在している、フランス在住イタリア人のClaudia Triozziさんが自宅に来た。
彼女は滞在中に'jump photo'という作品をつくるそう。
様々な人に自分の部屋でジャンプしてもらい、その瞬間を写真におさめるのだとか。
日常の空間で発生する非日常の瞬間をとらえたいそうだ。
彼女自身、振付家であり、パフォーマーでもあるし、意図するところは奥深そうなのだ。
今日は下見兼打ち合わせでわざわざ来てもらったのだが、少しだけ場当たりというか稽古をしてみた。
うーん。
これがなかなかむつかしい!
いつもフラッシュなしの自然光で写真を撮るわたしなので、フラッシュなしで撮ったところ、幽霊のようになってしまった。とほほ。
撮影当日はプロのフォトグラファーが来てくれるらしいので技術面は心配ないが、クラウディアの求めているモノが生まれてくるのかちょっぴり不安。
彼女に会うのは今日で3回目だが、魅力的で親しみやすい人なので、今日もいいエネルギーをもらった。駅に行く途中、橋の上で秋のほがらかな陽光を浴びて、太陽のような笑顔で「いい天気!」とよろこんでいた。
さてさて、今日からジャンプの稽古とイメトレに励むべし!!!
彼女は滞在中に'jump photo'という作品をつくるそう。
様々な人に自分の部屋でジャンプしてもらい、その瞬間を写真におさめるのだとか。
日常の空間で発生する非日常の瞬間をとらえたいそうだ。
彼女自身、振付家であり、パフォーマーでもあるし、意図するところは奥深そうなのだ。
今日は下見兼打ち合わせでわざわざ来てもらったのだが、少しだけ場当たりというか稽古をしてみた。
うーん。
これがなかなかむつかしい!
いつもフラッシュなしの自然光で写真を撮るわたしなので、フラッシュなしで撮ったところ、幽霊のようになってしまった。とほほ。
撮影当日はプロのフォトグラファーが来てくれるらしいので技術面は心配ないが、クラウディアの求めているモノが生まれてくるのかちょっぴり不安。
彼女に会うのは今日で3回目だが、魅力的で親しみやすい人なので、今日もいいエネルギーをもらった。駅に行く途中、橋の上で秋のほがらかな陽光を浴びて、太陽のような笑顔で「いい天気!」とよろこんでいた。
さてさて、今日からジャンプの稽古とイメトレに励むべし!!!