暮れ行く年

大晦日です。


昨日は福島に夜の８時近くに着きまして。
新幹線のホームに降り立って携帯の電源を入れると、シッターさんから初日の報告メールが。

「野枝ちゃん、甘えた声でニャーと鳴いて迎えてくれました」

くぅーっ。

しかし、ほっと安心。

添付してくれた写真に心をぎゅっとつかまれる。




「どこにいるか探してて、振り向いたらいた！って時のものです」と。


あーん、のえち、そのお顔は何を考えてるの。触りたいのに、触れないよーお！

元気そうで良かった。



今朝はまた、きゅーんと冷え込みました。
家から見た信夫山は寒そうに霧がかかっています。



朝イチで髪を切り、一ヶ月ぶりにピアノを練習し、年越し蕎麦を食べて、暮れ行く年を過ごしてます。

帰省します。

仕事が終わり、只今東京駅。これから福島の実家に帰ります。

今朝、のえちとお別れしてきた。
ホントは家を出る前に、のえちの写真を撮って、のえち、良いお年を！とでもキャプションをつけようとか思ったが、のえちをキュウと抱きしめたらウッとこみあげてしまい、それどころじゃなかった。

のえちをキュウキュウキュウーーーッと抱きしめた。

猫の柔らかさ、暖かさってってどうしてあんなに優しくて、愛しさに満ちているのだらう。

まじで泣くTT

のえち、シッターさんによーく甘えてね。

良いお年を！！

「うまれる」ＵＰ

親サイトの感想文を更新しました。

「うまれる」です。



命の尊さやお母さん、お父さんの素晴らしさは勿論判ってる。だから許してね（汗）。

物悲しい。

ねむっ。



昨日はようやく会社の年賀状を作成。
インクの何かの色の残量が少ないのか、画面のイメージよりかなり薄い色味の仕上がりになってしまい、なんとも物悲しい。




明日の昼に食べようっと♪と、昨日コンビニで買ったマヨコーンパンをバッグに放り入れていたことを忘れ、始発に遅れるーっ！と全力ダッシュした結果、哀れマヨコン様は、めっちゃめちゃの、ぐっちゃぐちゃになっていた。


なんとも物悲しい。


（セブンのマヨコンだと、余計そうなるのよね）。


あー、どーでもいいな、これ。


のえちよ、もう明後日の朝にはお別れなんだよ。
もう、全然判ってないんだから！

あああ、物悲しいーっ ><

「スプリング・フィーバー」ＵＰ

親サイトの感想文を更新しました。

「スプリング・フィーバー」です。


自由を制限されることが、強い自由への渇望となって、力となって現れるのは、ノーベル賞のあの彼のみならず、この映画も全く同じだとひしひしと、思う。
愛というあいまいさの中を浮遊する男たちの、何と美しいことよ。