本日、51歳になりました。2期目の集大成に向けて、鋭意尽力していきます。
51は17の倍数です。進路に迷った17歳、法人成りして、事業が軌道に乗り始めた34歳と、一心不乱で挑戦してきた17歳、34歳でした。
51歳は、町民のみなさんにとって、20周年を迎える町でよかったと改めて思ってもらえるよう、期数を重ねた使命を、町民のみなさんに課していただくことができればと願っています。
変わらず、よろしくお願いいたします。
本日、51歳になりました。2期目の集大成に向けて、鋭意尽力していきます。
51は17の倍数です。進路に迷った17歳、法人成りして、事業が軌道に乗り始めた34歳と、一心不乱で挑戦してきた17歳、34歳でした。
51歳は、町民のみなさんにとって、20周年を迎える町でよかったと改めて思ってもらえるよう、期数を重ねた使命を、町民のみなさんに課していただくことができればと願っています。
変わらず、よろしくお願いいたします。
福知山河川国道事務所に要望していた蒲生野地内 国道27号 西側歩道 堆積物の除去がずいぶん前に完了しています。
要望書を出してすぐから、複数回に分けて、手作業で除去が行われていました。雨の日の通学などの安全に繋がっていれば、幸いです。
令和6年度府民協働型インフラ保全事業(1次募集)の審査結果が届きました。
▼交通安全施設(信号・横断歩道)
歩行者用信号機の設置
↓
不採択 【理由】交通量は閑散で、横断者等も少なく、横断陸橋も設置されていることから、実施しないと判断いたしました。
本日15時から、須知高校へ、第1回須知高校を語る会(仮称)にいきました。
歴史と文化の薫る須知高校で、須知高校の現在・過去・未来について、ざっくばらんに、午後のひと時、いろいろ楽しく語り合うという趣旨での開催でした。
娘が卒業して3年ですが、母校で、みなさんと温故知新を共有しました。
観光ガイドブック(PDF)と観光ガイドマップ(PDF)の完全リニューアルがありました。
新ガイドブックでは、Discovery GREENをコンセプトテーマに、京丹波町の豊かな自然や暮らしから生まれる町の多彩なGREENの魅力を再発見していただく構成となっています。
さらに、ペット同伴旅行の情報やアウトドアアクティビティの特集など、さまざまなテーマに分かれて町の魅力を深掘りできる内容の充実もありました。
また、観光マップにはテーマ別の周遊ルートも掲載し、初めて京丹波町を訪れる方にも京丹波町を楽しんでいただける内容になっています。
令和5年度府民協働型インフラ保全事業(2次募集)河川・港湾施設 提案分 実施がありました。
▼河川施設
大雨などの影響で河川がえぐれ、農業用水路がむき出しになっている
護岸(コンクリートブロック)の敷設
本日9時から、令和7年第1回京丹波町議会 定例会(3月議会)がありました。
質疑や一部討論のあと、採決があり、全員賛成または賛成多数で、全議案を可決しました。
17日(月)の予算特別委員会で行った特別会計・公営企業会計の質疑内容です。
専門用語等であって、他に言い換える言葉がなく、しかも仮名で表記すると理解することが困難であると認められるようなものについては、その漢字をそのまま用いて、これに振り仮名を付けるとしています。
また、漢字に振り仮名を付ける場合には、従前は、その漢字を用いるたびに振り仮名を付けていましたが、最近は、その漢字を最初に用いるときに振り仮名を付け、2回目以後に用いるときには付けない取扱いとしています。
法令における漢字使用については、2011年(平成23年)に大きな変化がありました。漢字使用の目安である「常用漢字表」が2010年(平成22年)11月30日に改定され、公用文の漢字使用等のルールも新しくなったことに伴い、内閣法制局が新しい法令における漢字使用等について(PDF)を定めて、2011年(平成23年)からはこの新しい基準に沿って法令が作られているのです。
では、法令における漢字使用については、具体的にどのような変化があったのでしょうか。一番分かりやすいのは、新しく常用漢字に加えられた漢字が法令で用いられる場合です。例えば、「禁錮」は、従来は「禁錮(こ)」とルビを付す必要がありましたが、「錮」の字が常用漢字に加えられたため、今では「禁錮」と漢字だけでよいことになっています。
なお、12月議会において、刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定(PDF)として、9つの条例について、懲役・禁錮を拘禁刑に改める内容の改正が提案中です。
(3)停職処分を受けたことにより退職した者
(4)勤務成績が特に不良であった者
(5)前各号に掲げるもののほか、退職報償金を支給することが不適当と認められる者
【別の送り仮名の例】
(目的)
第1条 この法律は、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関し、基本理念を定め、国の責務等を明らかにし、及び移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する施策の基本となる事項について定めるとともに、骨髄・末梢しょう血幹細胞提供あっせん事業及び臍さい帯血供給事業について必要な規制及び助成を行うこと等により、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進を図り、もって造血幹細胞移植の円滑かつ適正な実施に資することを目的とする。