本日朝と夕方、実勢区のみのりが丘と下実勢を歩いて回りました。
3月議会の一般質問を傍聴いただいていたひとりの方に、休憩中、篠塚議員と私が声をかけてもらい、傍聴席で
地元の朝市部会で(専ら)使用中の丹波マーケス併設の丹のまち うるおい館の使用料の減免を働きかけてもらえないだろうか。
というロビー活動をいただき、会員の状況など 諸事情も 詳しくお聞きしていました。
予算委員会で、私を皮切りに篠塚議員とつづき、北尾議員の加勢も入り、減免の訴えがつづきました。その際は、
目下も減免中であるが、さらなる減免の相談を受け始めたところで、いましばらく猶予をいただきたい。
という答弁でした。
本日、歩いて回りの最中にお会いし、おかげさまでと、その後の報告をいただきました。
あとにお会いした同級生のお父さんからも、会ってすぐに、その話題を振っていただき、蒲生の〇〇さんに、あんたへの報告を頼んどったんやけど、使用料が免除になったんや。みんなで喜んでいます…と。
お役に立てたのであれば 嬉しいです。町民のみなさんの生き甲斐づくり、そして、地域・町の活性化のために、どんどん、うるおい館を有効活用いただければと思っています。