28日(日)のじゃくふぇすにおいて、任期特例による木下 弱地域おこし協力隊員の2年間の期間延長が発表されました。引きつづき、よろしくお願いいたします。
昨年9月議会の決算委員会 質疑において、
昨年12月に創設のあった特例において、新型コロナウイルス感染症の影響により活動に大きな制約を受けた隊員(令和元年度から3年度までに任用された者に限る。)が、3年を超える地域協力活動を希望し、受入自治体が任期の延長が必要と認めた場合には、2年を上限として任期の特例を認めることができるとしている。任期特例がスムーズに適用できるよう、隊員の希望を適宜、把握しておくべきではないか。
と提案していました。