イネ科サヤヌカグサ属 【サヤヌカグサ】、鞘糠草
稲の籾のうち充実不足のものを‘しいな’と言い、風力選別された屑を‘ぬか’と言うことがある。
鞘より莢の方が言葉的には合うかも。
小穂は7~9㍉と細長く、葉身も上位2葉を除けば15㌢以上が多い。エゾかもしれないし、アシカキなど細かい分類もあり良く分からない。取り敢えず「サヤヌカグサ」としておく。
2017.10.10 新潟市西蒲区で
稲の籾のうち充実不足のものを‘しいな’と言い、風力選別された屑を‘ぬか’と言うことがある。
鞘より莢の方が言葉的には合うかも。
小穂は7~9㍉と細長く、葉身も上位2葉を除けば15㌢以上が多い。エゾかもしれないし、アシカキなど細かい分類もあり良く分からない。取り敢えず「サヤヌカグサ」としておく。
2017.10.10 新潟市西蒲区で
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