新潟平野から尾瀬燧ヶ岳(ひうちがたけ)が見えることは前から分かっていたが、写真に収めたことはなかった。
今冬は好天日が多く、遠くが良く見えている日が多い。
南区では(山々が近過ぎて)少々苦しく、西蒲区の西川、巻、岩室、弥彦村、分水辺りで見えるようである。
2020.2.12 新潟市西蒲区より(→燕市でした)
右端の形の良い双耳峰が尾瀬燧ヶ岳。左:爼嵓2346.2m 右:柴安嵓2356m。
ついでに、左端奥の屋根のように形良い小さなピークは毛猛山1517m、その手前稜線は左から右へ太郎助山~桧岳と思われる。そして未丈ヶ岳1552.8m。
<追記>
すみません。上の写真は燕市(旧吉田町)下粟生津地区からの写真でした。
なお、下の写真は同日、新潟市西蒲区(旧西川町)からのです。桧岳と燧ヶ岳が重なっているようです。
今冬は好天日が多く、遠くが良く見えている日が多い。
南区では(山々が近過ぎて)少々苦しく、西蒲区の西川、巻、岩室、弥彦村、分水辺りで見えるようである。
2020.2.12 新潟市西蒲区より(→燕市でした)
右端の形の良い双耳峰が尾瀬燧ヶ岳。左:爼嵓2346.2m 右:柴安嵓2356m。
ついでに、左端奥の屋根のように形良い小さなピークは毛猛山1517m、その手前稜線は左から右へ太郎助山~桧岳と思われる。そして未丈ヶ岳1552.8m。
<追記>
すみません。上の写真は燕市(旧吉田町)下粟生津地区からの写真でした。
なお、下の写真は同日、新潟市西蒲区(旧西川町)からのです。桧岳と燧ヶ岳が重なっているようです。