歴史と巨石文明の山_可愛岳登山の 写真集（登山記 未掲載分）

 

                表題の写真は「鉾岩」の上です。

　　　　

前回記事  ↓
「 延岡市 可愛岳登山 ～ 巨石群に いにしえのロマンを感じる 山でした。」
その登山記にて
未掲載分 の写真を
そのまま お蔵入りは 勿体ないので・・・
改めて掲載させていただきます。

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再掲です
可愛岳（えのたけ）
　西郷隆盛を救った 奇跡の山 とも言われてます。
　所在地：宮崎県 延岡市 北川町
登山日：2018年11月26日
　天候  ：曇り
登山者：いつも お馴染みのメンバー （3名）
　　　　可愛岳に登りたいと ご希望の
　　　　ゲストさん（3名）をご案内させていただきました。
　　　　総勢６名で 賑やか登山でした。

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再掲です
登山ルート
　登山口（西郷隆盛記念館）から 反時計回りの
　周回ルートです。
　↓

　

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可愛岳（えのたけ） 登山時 の 写真

（1）登山開始 ～ 烏帽子岳
　 　登山開始して最初の休憩
　　↓

　　
　  北川町「道の駅はゆま」方面の眺め
　　↓

　　休息後 再び登り一辺倒の登山道
　　↓

 

 

　　環状列石
　　↓

　　立石
　　↓

 

（2）烏帽子岳・頂上
　　↓

　　烏帽子岩
　　↓

　
（3）烏帽子岳 ～ ノゾキ岩

　　前屋敷
　　↓

 

　　ノゾキ岩（高さ70ｍの断崖）
　　逆さつりになって修行したそうです。
　　↓

　　　
　　　何を話し合って いるのでしょうネ
　　　↓

 

（4）ノゾキ岩 ～ 鉾岩

　　登山道は かなりの急登り
　　↓

 

　　鉾岩の下部岩塊
　　魅力的な形状の岩です
　　↓

 

（5）鉾岩

　　鉾岩の上に登る
　 ↓

 

 

 

　　鉾岩から頂上に向かう
　　↓

 

（6）可愛岳 頂上

　　頂上で「山ご飯
　　↓

 

 

　　頂上から 「行縢山」の眺め
　　この写真（1枚）登山記の再掲載です
　　↓

 

（7）可愛岳頂上 から 下山
　　 岩稜帯稜線 （アップダウン）の後は、急下り
　　↓

 

　　周回ルートの分岐から 南回りルートで下山
　　↓

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当日は 曇天
樹林帯の中は暗く、 自分でも納得の写真が
撮れませんでした。（写真の腕が無いためか（＾o＾）

 

「登山記」で 未掲載の写真
同じような写真でしたが
お蔵入りは 勿体ないと思い
掲載させていただきました。

登山記で述べましたが
可愛岳に
初めて登られた ゲスト３人（男性1名 女性2名）さまは
低山ですが 標高差700ｍ余りを登られて
歩く距離もそこそこ長かったので
想定以上にハードな登山だった思います。
お疲れ様でした。

ご参考までに 「登山記」です  ↓
  「 延岡市 可愛岳登山 ～ 巨石群に いにしえのロマンを感じる 山でした。」