昨日記事
「美郷町のアジサイロード（前編）あぜ道に彩りを」の続きです
前編でも 記述しましたが・・
宮崎県美郷町の「アジサイロード」については 以下をご参照ください
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美郷町ホームページをご覧ください。
http://www.town.miyazaki-misato.lg.jp/2562.htm
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標高の高い 山奥の村
昨日いただいた コメントで 「天空の村」との表現が有りましたが
好いですね～
早速 その言葉をタイトルに使わせていただきました。（*^_^*）
本日記事も、 言葉はいりませんね
拙写真 ご覧ください
田植えを終えたばかりの 水田に写る 紫陽花がすごく綺麗でした
写真では わかり難いですね （腕が悪かった様です）
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驚くばかりで・・ 見入りました
↓
ラストにもう一度
この美しいアジサイ風景を眺めながら・・・
↓
今日の川柳一句
天空の 里山に華 夢の道
今年も美郷町の アジサイロード 絢爛（けんらん）でした
まさに 天空の山里の彩
目の保養をさせていただきました ＼(^o^)／）
本日は ご訪問 ありがとうございました
どうぞ ごゆっくり ・・・
他の記事も 是非 覗いてみて下さい よろしくお願いします。
↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek
あじさいも咲く場所が違うととても新鮮ですね。
田の畔道にこれだけ咲く所はあまりないのでは？
あじさいの季節、もうしばらく続きますか～
うわ～綺麗ね～♪
絵の具の パレットの様ですね
言葉はいりません
美しい～の一言でです
画像からでも十分に伝わりますヽ(^o^)丿
山奥の田圃に映える紫陽花の花。
素晴らしいの一言です。
来年は、是非とも観に行ってみたいと思います。
私は“紹興酒の里”（？）に来ております。
昨夜は紹興酒博物館の付属レストランで、４種類の紹興酒の飲み比べをしました。
帰りに酔っ払った勢いで、売店で一番高い３０年物の紹興酒（500ml程度の化粧瓶）ん万円を購入して参りました。（やっちまったぜ！～汗）
紹興酒は、日本酒と同様のお酒ですが、甕で何年も寝かすことにより、美味しくまろやかになります。
大概の日本人は知りませんが、日本酒も寝かせた方がまろやかになり、美味しくなります。
ただし、マイナス３度程度の低温で保存する必要があり、より繊細なのかもしれませんね。（笑）
まるで錦絵の様な、それが又水田のそば
と言うのが良いですね(^_^)v
天空の村、ピッタリの表現ですね。
素晴らしい(^_^)v
紫陽花は 水田の畦道によく植えられてますが
これだけの数はあまり例がないでしょうね
水田との相性も良く 見ごたえありました
南国では
もうアジサイも終盤期でしょうね
いつもご感想ありがとうございます。
おみごと
＞絵の具の パレットの様ですね
クラシックなアジサイですが色合いがよくて
見栄えが よいでしょう (^^)/
お褒めいただきまして光栄です
いつもご感想ありがとうございます。
山奥の田園のアジサイロード
お気に入っていただきまして 良かったです
ありがとうございます
紹興酒は 飲めない自分も 一口くらい飲みましたが
味は全く分かりません
いちばん高い ３０年物の紹興酒ですか
飲兵衛には堪えられないでしょうね
（自分にとっては猫に小判ですが・・・）
＞何年も寝かすことにより、美味しくまろやかになります。
何年も寝かすと言えば
沖縄県の 古酒が有名ですね
＞日本酒も寝かせた方がまろやかになり、美味しくなります。
あＱさまや 大工さんは
寝かせるまでもなく 少なくなってしまうでしょうね(^.^)/~~~
いつもご感想ありがとうございます。
お褒めのお言葉 有り難いです
＞天空の村、ピッタリの表現ですね。
来年から 美郷町で採用されるかもしれませんね（*^_^*）
まさに山奥の天空の村でした
いつもご感想ありがとうございます。
うっすらと水田に映る薄紫と青、白のアジサイの花
実際に見たら感動でしょうね(^^♪
雰囲気伝わりますよ。
不思議なのは一枚目の右の電柱？でしょうか。
天空のアジサイ 丁度いい時でしたね。