
表題の写真は、満開のアケボノツツジに彩られる祖母山系
昨日記事(アケボノツツジ満開)からの続きになります。
稜線(縦走路)を上に進むと
祖母山系を背景に見事なまでに満開のアケボノツツジに思わず歓声
稜線を進むと「シャクナゲ」も開花・・・
↓まだ、4分咲き程度かな
やがて、展望岩の手前付近
祖母山系の雄姿を背景に、満開のアケボノツツジ
↓
↓下の写真(1枚)は、”Fさん”撮影です。
↑
この美しい景色に満足でした。
その後、すぐに「展望岩」
↓
ブナの大木の下の稜線歩きは、実に心地よいものでした。
↓
展望岩を過ぎると、
もうアケボノツツジはまばらに咲いている程度
↓
昨年も目についた「リアップ効果」の大木
うぶ毛が、ちゃんと生えてくるようです (^.^)/~~~ウラヤマシ
↓
古祖母山で唯一のハシゴ場
崖の上には、お猿さんが3匹いるのかな?
↓
もうすぐ頂上です~よ
↓
8時10分に尾平を出発して、
10時35分古祖母山・頂上
所要時間は、途中で撮影のため何度もルートを外れましたので
あまり参考にはなりません。
↓
頂上から
祖母山を目前にする展望所まで引き返し
まだ11時前ですが、ここで昼食としました。
↓ 目前に祖母山(頂上手前の展望所)
尾平登山口を登山口を出発して
登山道のおよそ6~7合目くらいまでは
アケボノツツジ、ミツバツツジ、シャクナゲがお見事でしたが
それ以降は、ほとんど花はありませんでした。
それより上(頂上)方面は、まだGW後半に見ごろを
迎えることでしょう。
今度は
お花にスポットを当てて個別に眺めてみます。
続きます。
祖母山は ペンフレンドが写真で登った時の写真送ってくれていましたが、山は見ないで彼の顔だけ見ていた気がします。(テヘヘ・・・)
はしご場ーーーこわっ。さるがいる?見当たらない。派手な洋服着ているさるですか?
毎日ありがとう。
なにより、まだ新緑があふれる前なので、余計に目立ちます。
「 東京タワーとエッフェル塔を、絵に描くとどちらが高いか
の問答を、Kさんは知らぬ気ですね。
絵に描くのがミソですから、現実に高い東京タワーより「絵が増えるエッフェル塔」の方が高いというのが正解です。
ここ数日の間に各地で滑落事故が相次いでいるようです
実に痛ましい限りです
Kさまも気を付けて登山を楽しんでください
特に絶景に気を撮られないように・・・・
アケボノツツジに山で咲くシャクナゲも綺麗~
どちらも目に優しいピンクですね
約2時間もかけて 断崖絶壁の山にたどり着いたのね
とてつもない山に 毎回登っていて 凄い!としか言いようがありません
ハラハラ ドキドキですが 私は歌にもある様に。。。
山男には惚れたくありません~~~(T_T)
一歩間違ったらと思うと気が気でありません
若後家ならぬ 老後家にはなりたくありません。。。_(._.)_
なるほど祖母山系には思い出がありましたか
ロマンの山ですね(*^_^*)。
心臓がどきどきは、そのせいかもしれませんので
「救心」は飲まなくても大丈夫でしょうね
たいていの山には、高いところにお猿さんが出没します(^o^)。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
新緑とピンク系のお花は意外と相性が良く
爽やかさが強調される様です。
>東京タワーとエッフェル塔を、絵に描くとどちらが高いか?
そのような問題は知りませんでした。
ええっフエルとう? 本当に・・・!!と思いました。
犬ヶ岳と言えば「シャクナゲ」で有名ですね
昨日(5月4日)頂上付近のクサリ場を登っているときに
女性登山者が転落したとの事~
とても可愛そうで残念な気持ちになります。
登山は、危険と隣り合わせ十分気を付けて登りたいものですね
改めてそう思いました。
お心遣い、ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
今の季節、
アケボノツツジ、ミツバツツジ、シャクナゲの3種か同時に開花して
いるので山登りの楽しみになっています。
この山はどちらかと言うと危険度の低い
楽な山ですが、一カ所ダケハシゴを使って崖登りが有りますが
全く問題ありません。
>山男には惚れたくありません~~~(T_T)
心優しいですね、さすがです。
当宅では「保険金が入るから・・・」と思われてます(^.^)/~~~キット
それで、
意地でも遭難事故が無いように頑張ってます(^o^)。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
なんであんなに優しい色に咲けるんやろかと
思います。
空気が良いんですかね。
山ガールの皆さん流石になれているんですかね、
あんな高いところに登って、凄いですね。
リアップ効果の大木を羨み
お猿さんには保険金を渡さないようにと
いろいろと考えることの多い(Kさま)
今日は筆も滑らかにいい調子でしたねヽ(^。^)ノ
こんなにアケボノ見せられたら
私も行きたくなりました。
連れて行ってくれる人を探さなければ・・・