
表題の写真は、押土石の丘の謎の巨石群
昨日記事
「縄文の聖地へ ~ 押土石の丘(前編)」からの続きです。
「押土石の丘」の頂上付近には
私の想像以上の 多くの巨石が有りました\(◎o◎)/
謎の巨石群
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一際大きな 鏡石
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鏡石について
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境石から 石の配列に沿って 北側に移動していくと・・・
多くの観光客が目に付きました。
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そして
目的の「押土石」
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押土石について
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「押土石の丘」について、改めてご説明をご覧ください
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古代のロマンに興味は尽きませんね
いにしえの 謎の文明を前にとても厳かな気持ち になりました
今回は、巨石に注目してばかりでしたが
山頂から眺める山々から360度の展望はなかなかのものでした。
阿蘇くじゅうの山々はもちろん
特に目の前の湧蓋山は、見事なコニーデ型で
小国富士の名称にふさわしいものでした。
(ちなみに大分の方が玖珠富士と呼ぶそうです。)
伝説の邪馬台国がこの地に有ったのだろうか・・・??
そんな
ロマンチックなことを考えながら帰路につきました。
太古の「メソポタミア文明」が
日本で、しかも・・・
このように身近な場所で触れることが出来るのも不思議ですが
夢とロマンですね
世界中にも
この様に巨石の遺跡は何か所も有りますが・・・
今となっては 謎だらけですね
>神秘とロマンのお山に、興味をそそられます。
そのとうり同感ですね
機会ありましたら、是非九州までお出かけ下さい(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
期待以上の大きな石の色々。
その石にシュメール文字が刻まれていて、今の地名に
なっているとは、どういう流れなのでしょうね。
石も噴火でできたのではなくて、人工的に配置されているとは、又驚きです。
そんな大昔に石を運ぶ 道具があったのでしょうか。
磁力がある石、不思議ですね。
昔の人類の行動、
今の科学で解けないことが一杯ありますね。
神秘とロマンのお山に、興味をそそられます。
一度行ってみたいものです。
重機もなかった時代に大きな石をどのようにして運び、動かしたのか
謎ですね
石は、何も 言わ(岩)ないですが・・・(^.^)/~~~
そこがまた、いにしえのロマンでしょうか
これから雪山シーズン
またこれが登山の魅力です。
ご感想ありがとうございました。
こんな重たい石を、何人で動かしたのでしょうねえ。
皆さんのコメントを拝見しながら、いろんなことを考えられるのだなlとにやにやしています。
でもよみ終えると忘れてしまい、えっ何だっけ?
でも画像は残っていますから。
今鶴見岳でむそう?雪が降って木に積んでいる?
これからの山は危険ですね。
気を付けてね。
お久しぶりです。
>ここは山になるのでしょうか?
かなり山上まで車が行けますから
一般観光客も登れる草原の丘です。
謎の巨石の山、なかなか魅力的でしょう
自分も好みます(^o^)
「鍋が滝」等と合わせて是非・・・お勧めです。
一の峰、二の峰み登ってこられましたか
マツムシソウが多かったでしょう
今頃のお花は、仰せの様に色か濃くて綺麗ですね
紅葉に負けじとお花さん達も頑張っておられますね
お花さん達の健気な頑張りが伝わる文章でした(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
>見方によれば人の顔に見えたり、動物だったり
なるほど
その様な発想は全くありませんでした。
機会ありましたら
今度はそのような観点から眺めてみたいと思います。
巨石はいにしえの人々の信仰であったことでしょうね
ロマンを感じると同時に謎も膨らみます。
良き思い出の山旅になりました。
いつもご感想ありがとうございます。
いただきましたごコメントのラストの2行
素晴らしい文章ですね katakuri様の文学的才能を感じます(^^)/
世界中に謎の巨石遺跡は有りますが・・・
不思議ですね
誰が何のために・・・多くの謎に包まれてます
また360度の展望が素晴らしかったですよ
いにしえに想いを馳せながら
一人でのんびりの山旅でした。
いつもご感想ありがとうございます。
紀元前数千年も前の「メソポタミヤ文明」がこの地に・・・
ちょっと謎ですが、夢が有りますね
いつもご感想ありがとうございます。
どんなお祭りか興味あります
>地元の中原の人・・・
石に刻まれたシュメール文字の「ナーガ」と「バール」から
中原という地名が付いた~夢が有りますね
どんなお祭りか
わかりましたら是非ご紹介してください。
お祭り情報とご感想ありがとうございました。
私もこのような巨石の山が好きです(^^)/ 。
>シュメール文字。。
夢とロマンがありますね
実際鏡石で文字を確認してみましたが・・・正直よくわかりませんでした(^o^)
石が風化して判読が困難な様です。
歴史が好きな方には
お勧めですね(*^_^*)
ご感想ありがとうございました。
巨石には夢とロマンがあり
謎は深まります。
楽しんでいただきまして、良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
>一列に並んでますから
明らかに何かの意図を感じますね
シュメール文字が刻まれている巨石や
磁気を帯びた押土石・・等々
謎は広がりますね
まさに古代のロマンです
江の島から富士
片瀬の次は「江ノ島から富士山」と期待していました
期待どうり素晴らしい富士山でしたね\(^o^)/)
古代の人々の祈りの場だったのでしょうか?
巨石には、ロマンを感じますね
しめ縄の件
意見が分かれるところですね
いつもご感想ありがとうございます。
巨石には夢とロマンが有りますね
まさにパワースポットですね
不思議な力を得られて気がしますね
いつもご感想ありがとうございます。
「妹背の滝」のライトアップの様子ですか
それは楽しみです 早速ご拝見させていただきます。
ご案内ありがとうございました。
謎の巨岩群良いですね。ここは山になるのでしょうか?
このようなのを見るの大好きです。下に写る村?も良いですね。 いつか行く場所の候補に挙げときます。
行くのは大変でしょうか
昨日はこの秋一番の寒い中、一の峰、二の峰行ってきました。 寒かったので早々に下りましたけど枯草の色と周辺の景色は、ところどころ紅葉の森が見えてこの時期ならではの景色でした。 マツムシソウも、ウメバチ草もまだ残っていてマツムシソウは秋口の色より紫が濃くてきれいでした。 山ラッキョウも咲き始めてましたよ。
自然界って良く出来てますね。紅葉の季節に咲く花は自己主張するように紫色なんですね。{私達も観て頂戴}と言ってるようでした。
見方によれば人の顔に見えたり、動物だったり
見る人の気持ちの有り様で、見え方も違って
来るんかも知れませんが、
兎に角いにしえのロマンが感じられますね、
ワクワクします。
人々の仰を集めてきた押土石
磁気を発しているとは不思議ですね。
やはり邪馬台国はこの地に有ったのでしょうか?
それにしてもこんなに大きな石を
その時代にどうやって運んだのでしょう?
そんなことを思いながら遠くの山々を見渡し
いにしえに想いをはせる好い場所ですね。
嫌いではありません。(笑)
以前は地元の中原の人しか来ない場所だったようです
どんな祭りなのか?ちょっと興味があります
巨大な石が沢山ありますね~凄い
シュメール文字。。。
不思議な時期を発する 押土石。。。
とても神秘的な 山なのですね
歴史好きな方にとっては 魅力的な山でもありますね(^^)v
スケールが大きすぎます・・、
また楽しませてください。
しかも、鏡石にシュメール文字が刻まれているとは、謎が広がります。
また、押土石が磁力を帯びているとなると、iinaが登った富山の尖り山(人口ピラミッド説)を想い出します。
今朝のブログごあいさつは、Kさんの期待にたがわぬ富士山でした。真冬の空気の澄んだ日に富士が姿をみせるので、
いつも1月か2月に江の島を目指すのですが、ことしは待ちきれずに早目の11月に行って見ました。やはり、見晴らしは
雲が出ていまひとつながら、これも趣ありました。
なお、釣り人たちのいる岩場では、ご覧の通り波は高かったですよ。
阿蘇山爆発による産物かと思ってました
これはロマンを感じますね
この石に関しては注連縄は似合いませんね
センスを疑いたくなります
神石かもしれませんが・・・・
ー
*シュメール文字の刻まれた巨石群は人工的に配置されロマンを感じさせるパワースポットですね。
薀蓄とパワーを頂きまして有り難う!
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('_')今朝は地元に有る「妹背の滝」のライトアップの様子を動画とスライドショーにしましたので一服しながらご覧頂ければ幸せま~す!
!(^^)!御覧になった感想やご意見を頂くのを楽しみにお待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!