ノンビリ親父の日記

社会人の娘と大学生の息子、母親と父親の4人家族
日々の事や家族・山登り・ラーメン・膀胱癌等々をノンビリと綴ってます

経過観測 2022・6

2022年06月25日 | 癌闘病
先日の6月21日(火)は、膀胱全摘出後の経過観察での通院です
(膀胱全摘出後 6回目の通院です

いつもの通り、朝8時半の受付開始に合わせて、自宅を出ました
(もちろん尿検査に備えて、トイレタイムを調整しました

尿検査は、順調に終わりましたが

血液検査は、一時間程かな かなり待ってからの検査でした
(今回は、2本分の検査です

その後、造影剤CT検査と膀胱鏡検査しました

今回の膀胱鏡検査は、若干の痛みがあったものの思ったよりは楽に感じました

尿検査・血液検査は、ともに特に問題無い様です

造影剤CT検査は、他個所への転移認められず

膀胱鏡検査も特に問題無い様ですけど

診察では、排尿の間隔や量、尿漏れの状況などを報告して、診察は終わりです

今回気になる報告として、排便の「緩い状態」をお話したのですが

「腸閉そく」になるより、緩めの方が良いと言われました

あまり気になるようだったら「便を固くする」薬も、あるとの事でした

普通便の時もあるので、薬は望みませんでした

色々生活状況を、見ながら薬のことは考えたいと思います

尿漏れに関しては、ほぼ漏れることなく

夜も定期的に起きて排尿するので「尿パット」を、使用することも無いですが

寝酒にビールを、飲んだ時など「漏らして」しまいます
(一応、気を付けているつもりではいるのですが

でもとりあえず、順調の様でホッとしているノンビリ親父です

次回の経過観察の通院は、2022年12月20日を予定しています

それでは、また
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