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山田勝の元気な日常

明るく元気が取り柄というけれど、日々思う事あり…、
そんな日常を何かに残したいと思って開設した初ブロク。

またまた珍來さんの新企画

2013-08-29 | Weblog
常に前を向いて世に新メニューを打ち出す
「らーめん一筋84年 珍來」さんが、またまたチャレンジ!
今度は辛口の味噌ラーメン+ホルモン+秘密?
その名も、「みそホルめん」。自分は辛口が大好きなので
一番乗りで食べたいです。
何を食べても美味しい珍来の料理は、日常の努力の賜物であります。
清水社長をはじめとする珍來スタッフの皆様の前向き精神は、
激動の昭和の世の中を生き抜いた伝統と、
これから先の未来開拓が一つになり、常に新商品を出しつづけ
お客様に満足を提供していく事でしょう。
皆さん、是非とも珍来の新メニューをよろしくお願い致します。

トイレにトトロ

2013-08-27 | Weblog
松戸市立松飛台第二小学校のトイレにトトロが出現!
「ちょっときれいに」ボランティアの方々のお力と先生の
お力が一体となって、素晴らしい壁画が完成しました。
となりのトイレにもトトロ。作業はリハーサル的に半日、
そして本番2時間を二日間で完成!
皆さんの協力で、最短時間で壁画に魂を入れて出来上がりました。
新学期が始まっての松二っ子の反応が楽しみです。
学校では汚いイメージがあるトイレですが、
ここが最高の空間となればまたひとつ学校が楽しくなるのです。
学校環境づくりがまた一歩前進です

核問題

2013-08-18 | Weblog
今日も、かんかん照りの暑い日になりそうです。
6日は広島の原爆投下があった日です。
9日は長崎。これから困難になる福島第1原発。
原発から出る放射線問題は次世代への負の遺産です。
効率の良い発電装置は破損すると命取り。
みんな人が作ったものです。
核廃絶は人類の未来を保障するものです。
ここ100年の科学の進歩は45億年の地球の歴史に
核の出現や温暖化など、異変を与えているようです。
憲法改正(改悪?)96条を変え、ねらいは9条を
変えることを国会でやろうとしています。
次世代に再び戦争の犠牲者を出したくないですが、
この国の行くてが心配です。

松飛台夏祭り

2013-08-13 | Weblog
今年も恒例の夏祭りが行われました。
松飛台連合町会の開催で準備から撤収まで設営
関係は4日間。みんなで力を合わせて楽しい夏の
ひととき。初日は吹奏楽の演奏から始まり多くの
出し物で盛り上がりました。
松二小の地域連携委員会や松ニッ子クラブでは綿菓子や
ポップコーン輪投げ、射的、ダーツ等のコーナーで
大賑わいでした。
大人たちはビール片手に交流会。天候にも恵まれました。

ロボカップジュニア世界大会で世界一

2013-08-12 | Weblog
ロボカップジュニア世界大会スーパーチーム
ワールドチャンピオン!おめでとう!
松戸から世界へ!松戸市立小金中学校が快挙を
成し遂げました。
スーパーチームはイタリアとポルトガルと日本のチーム。
松戸の中学生は大活躍です。ロボカップの大会
で国際交流を深め、素晴らしい成果をあげた青年達は、
この体験の中で多くの事を学んだことでしょう。
将来の糧となるこの体験は彼らの人生に自信がつき
また大きく前進し活躍される事でしょう。

松戸市の資産売却

2013-08-10 | Weblog
 千葉県松戸市は、少子化により廃校となった
新松戸北小と新松戸北中の市立2校の跡地開発について、
敷地の一部を売却した収益を使い、市の負担ゼロで
行う計画案をまとめた。事業は民間委託で行われる。

 新松戸北小は平成17年3月、新松戸北中は21年3月で
廃校になった。敷地は小学校が1万3372平方メートル、
中学校が1万9820平方メートル。
計画では小学校跡地に屋外運動場と2階建て地域交流施設を、
中学校跡地には体育館を改装した屋内運動施設と防災機能を
備えた屋外運動場を整備。
資金は、それぞれ敷地の一部を宅地開発して捻出する。
民間企業のシダックス大新東ヒューマンサービスグループが
公募で事業者に指定され、26年度中に既存施設を撤去、
27年度中の新施設完成を目指す。

 千葉県松戸市は、少子化により廃校となった新松戸北小と
新松戸北中の市立2校の跡地開発について、敷地の一部を
売却した収益を使い、市の負担ゼロで行う計画案をまとめた。
事業は民間委託で行われる。

 
※いったいいくらで売却されたのでしょうか?
高いのか?安いのか?造る時も苦労!壊す時も苦労!
なかなか前に進まない松戸市です。
結局、病院問題は宙に浮いてしまったようです。

松戸市の焼却灰搬入阻止

2013-08-08 | Weblog
松戸市は1日、市クリーンセンターで一時保管している
放射性物質の国の基準(1キロ・グラム当たり8000ベクレル)を
超える焼却灰の搬出作業を再開した。
しかし、県が建設した一時保管施設がある県営手賀沼終末処理場
(我孫子市、印西市)前で周辺住民グループに搬入を阻止され、
松戸市はこの日の搬入を断念した。
 焼却灰2・4トンを積んだ松戸市の委託業者のトラックは
午前10時40分頃、同処理場前に到着した。
だが、周辺住民らによる「広域近隣住民連合会」(榎本菊次代表)
のメンバーら約50人が「地元に何も説明がない」などと抗議し、
同処理場入り口でトラックの前に立ちはだかって進入を阻止。
同行した松戸市環境部の職員らと押し問答となった。

 午後2時50分頃には、我孫子市の青木章副市長が
松戸市役所を訪れ、同市の織原和雄副市長に搬入中止や
松戸市内での保管などを要請。織原副市長は、市内での
保管状況が限界に達していることなどを説明して理解を
求めたが、話し合いは平行線に終わった。
搬入の現場でも、松戸市職員が住民に理解を求めたが、
夕方、断念した。

 副市長同士の話し合い後、織原副市長は報道陣に
「安全確保に万全を期し、窮状を訴えて理解を頂くしかない」
と搬入再開方針に変わりがない意向を示した。

※先日の続きはこのようになりました。
松戸市に置けないものが他の地域ならOK!にはなりません。
やっかいな大問題。何か良い解決策は無いものだろうか?

燃えるひまわりの花

2013-08-06 | Weblog
カンカン照りの暑い夏がやって来ました。
松飛台第二小学校に、燃えるひまわりの花が
元気一杯に咲いていました。
だれのために咲いたの?そうよあなたのためよ??
このひまわりの花は、松二っ子のために咲いています。
元気一杯のひまわりは夏の日の思い出を未来の青少年に
プレゼント。しかしよく育ったものです。

死の灰の処分

2013-08-04 | Weblog
手のつけ様のない「死の灰」問題。松戸市に置けないものを、
他の地域の容認はありえないと思います。
未だに除去できない福島第1原発放射性物質問題は
これから益々深刻化していきます。
過去に例のない猛毒物質は五感に無反応で
日常忘れそうなほどです。
しかしこの問題はかなりのウエイトが今後の社会に
のしかかって来ます。
原発放射線問題を収めることが出来ることは国や世界が
治まることにもなるくらい至難の技です。

松戸市は31日、国の基準(1キロ・グラム当たり8000ベクレル)
を上回る放射性物質を含む焼却灰について、1日から県営手賀沼
終末処理場内の一時保管施設へ搬出を再開すると発表した。
 市は、市クリーンセンターの定期整備工事に伴って今年2月から
搬出を中止。工事後、放射性物質を多く含むとみられる剪定(せんてい)枝
などの焼却を停止して灰の放射性物質濃度を下げる実験を行ったが、
市が委託している最終処分場の受け入れ基準を上回った。

 剪定枝の一時保管も限界に近づいたため、市は4月から
焼却処分を再開。基準を上回った焼却灰などをセンター内に
一時保管してきたが、すでに計約813トン(6月末現在)に
上るなど「限界に達している」として搬出再開を決めた。

 松戸市によると、一時保管施設の地元の我孫子、印西市から
搬出中止や安全性確保を求める要請があったといい、
「搬出にあたっては安全対策に万全を期したい」としている。