今日、養護学校の教職員の皆さんからお時間頂戴して、けやきの会(夢ハウスの運営母体)の説明をしてきました。
ぷーさんにしては結構準備してがんばったつもりです。
でも、反省している点が2つあります。
1.けやきの会とNPO法人の関係がもう少し分かりやすく説明できれば良かった。
2.けやき側(夢ハウスを運営している側)での説明が多かった。
(これは本日の説明が教職員への説明しなので問題ではないと思ってますが、今後予定されているPTA役員の方への説明では注意が必要と思ってます。)
グログを読んでいただいている方には分からない話ですみません。
ここからが今日の本論です。
けやきの会が運営している「夢ハウス」がどのようにして出来たか?とか、
今の利用者や今後の利用者にとって施設が必要な事は分かった。
でも施設(夢ハウス)を利用するのは一部の子供達に過ぎないよね・・・。
養護学校児童生徒の全員ではないですよね・・・。
☆☆何でPTAが手伝わなくてはいけないの?
(一部の子供のために)
☆☆☆何でけやきの会に入らなければいけないの?
(自分の子供は卒業後は夢ハウスに行かないと思うのに)
☆☆☆☆何でぷーさんはそんなに時間を使ってがんばるの?
(自分の仕事をやりくりまでして何で無理してるの)
これは大変な難問です。ぷーさん自身が答えを持っていません。
皆さんにお願いです。
匿名で結構なのでぷーさんに答えを教えてください。
ぷーさんは自分の心に従って行動しているだけで、実は、あまり深く考えてはいません。
自分ができる精一杯をしているだけなのですが・・・。
「私にできる事」をしているだけなのです。
ぷーさんの子供は障害を持って生まれてきました。
本人の責任でも、ぷーさんの責任でも無いと思います。
(しいて言えば、神様がぷーさんのところに「あえて」この子供を授けたと思ってます)
わが子は、多くの方々の力で養護学校や施設のお世話になってる事実があります。
養護学校では児童生徒150名に対して教職員が100名働いています。
普通の学校ではありえないことです。ぷーさんの子供のために、普通の子供よりも多くの税金を投入してくれてます。
学校を卒業した後もこのサポートは続きます。
ぷーさんがこの世にいなくなっても、子供が生きている限り、たぶん一生続くのだと思います。
これに対してぷーさんは何ができるのでしょうか?
「今、私にできる事」をしていかなくては、気がすまないだけなのです。
でも答えを出さないと、懐疑的な見方をされる方々は納得してはくれないように思います。
納得して、周囲のより多くの皆さんから手伝っていただかなくては、施設「夢ハウス」の継続が困難になる時代が、遅くても10年のうちにやってくると思っています。
ぷーさんにしては結構準備してがんばったつもりです。

でも、反省している点が2つあります。
1.けやきの会とNPO法人の関係がもう少し分かりやすく説明できれば良かった。
2.けやき側(夢ハウスを運営している側)での説明が多かった。
(これは本日の説明が教職員への説明しなので問題ではないと思ってますが、今後予定されているPTA役員の方への説明では注意が必要と思ってます。)
グログを読んでいただいている方には分からない話ですみません。
ここからが今日の本論です。
けやきの会が運営している「夢ハウス」がどのようにして出来たか?とか、
今の利用者や今後の利用者にとって施設が必要な事は分かった。
でも施設(夢ハウス)を利用するのは一部の子供達に過ぎないよね・・・。
養護学校児童生徒の全員ではないですよね・・・。
☆☆何でPTAが手伝わなくてはいけないの?
(一部の子供のために)
☆☆☆何でけやきの会に入らなければいけないの?
(自分の子供は卒業後は夢ハウスに行かないと思うのに)
☆☆☆☆何でぷーさんはそんなに時間を使ってがんばるの?
(自分の仕事をやりくりまでして何で無理してるの)
これは大変な難問です。ぷーさん自身が答えを持っていません。
皆さんにお願いです。
匿名で結構なのでぷーさんに答えを教えてください。
ぷーさんは自分の心に従って行動しているだけで、実は、あまり深く考えてはいません。
自分ができる精一杯をしているだけなのですが・・・。
「私にできる事」をしているだけなのです。
ぷーさんの子供は障害を持って生まれてきました。
本人の責任でも、ぷーさんの責任でも無いと思います。
(しいて言えば、神様がぷーさんのところに「あえて」この子供を授けたと思ってます)
わが子は、多くの方々の力で養護学校や施設のお世話になってる事実があります。
養護学校では児童生徒150名に対して教職員が100名働いています。
普通の学校ではありえないことです。ぷーさんの子供のために、普通の子供よりも多くの税金を投入してくれてます。
学校を卒業した後もこのサポートは続きます。
ぷーさんがこの世にいなくなっても、子供が生きている限り、たぶん一生続くのだと思います。
これに対してぷーさんは何ができるのでしょうか?
「今、私にできる事」をしていかなくては、気がすまないだけなのです。
でも答えを出さないと、懐疑的な見方をされる方々は納得してはくれないように思います。
納得して、周囲のより多くの皆さんから手伝っていただかなくては、施設「夢ハウス」の継続が困難になる時代が、遅くても10年のうちにやってくると思っています。
