在りし日のハナ（画像クリックで拡大）
当地域福祉会の勉強会に出席。
勉強会の後、飲んで帰宅。
しんどいです。
気力も萎えてＰＣに保存してある写真を順番に見ていると、今年２月、この世を去ったハナ（女犬・12歳）の写真が出てきた。
データを見ると2015年11月の姿だ。
「こんな時もあったのになあ。ベッピンさんやったのに」
感慨深かげなカミサンの独り言。
この娘（オバチャン）のことは、もう記すまいと思っていたが、やっぱりね、、、。
今頃、何をしてるんだか。
遺骨は畑の隅に埋葬してあるが、、、。
正月までにもう一度、周囲を除草してやろう。
ハナちゃんの記事を久しぶりに拝見できてうれしく思いました。私のところにも、「はな」（ゴールデンレトリバー）がいました。６月２６日に眠りました。１１歳３か月でした。今も悲しくて寂しいです。
我が家のポチも何をしているんだろう・・・
ワンコたちにもう一度会いたいですね。
草むしり、喜んでくれるでしょうね^^
似ています、綺麗で賢い犬ですね、
犬は人間に忠実で一番近い生きものと聞いた気がする、
娘の家でダックスを飼っていたけれど15年程で亡くなりました、
可愛かったので居なくなると寂しいですね、
生きものは二度と飼わないと言っています。
いずれ我らも彼ら彼女らと再会する時がくるでしょう。
忘れていたら頭パンと怒らねばなりません。
日本では羊は追わず小生を追ってました。
生き物は二度と・・・と言っていた人が二度目の生き物と・・・ということは良くある話で、人と犬の関係は摩訶不思議なところがあります。
家族ですから喪失感は大きいですね。
今となってはあれもこれしておいてやればよかったなどと思うことがあります。
一緒に過ごした時間、色々な想い出を残してくれました。