田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ハナが逝って一年

2018-02-19 | 愛犬ハナ
 愛犬ハナ(女犬・12歳)が昨年(2017年)2月19日早朝、眠るようにこの世を去ってから今日で1年。
 13歳直前のことだった。
 もう1年が経った。
 連れ帰った日に最初にしたことはリビングでのオシッコだった。
 次にカーテンをグチャグチャに。
 (恥をばらしてスマン)


家族となった頃


当時が偲ばるる

 彼女の遺骨は畑の隅に埋葬してある。
 今日、墓周りの草を抜いてきた。
 そんなことぐらいしかできない。

 昨晩、小平選手の500mの走りを見た。
 金メダルおめでとう!
 ここまでに苦難もあったろう。
 生きる者、人には分からぬ努力がある。
 勇気をもらったが・・・既に体力・気力が・・・。

 まあいいわい、気の持ち方さ。 

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
もう (くんま)
2018-02-19 19:35:46
もう一年ですか・・・月日の流れは早いですね。天国で元気でいること願っています。
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Unknown (はな)
2018-02-19 19:47:36
1年になるのですね。
さみしいですね。
ハナさんと、うちのはな。(6月26日でした)
同じ名前なので向こうで会ってくれるといいなぁと思います。
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思い出 (ルイコ)
2018-02-19 21:34:58
 こんばんは
 ハナちゃんはやはり畑の隅に居るんですね。
わが家もやはり出向いていくことの多い畑に居てもらい作業を元気付けてもらおうと思ってます。
 最初に来た日のエピソードは意外と忘れないものですね。
 わが家はコロコロした仔犬を姑がサルと見間違えたことでした。少し認知が始まりかけてましたから・・・。
とにかくペットは思い出をたくさんくれますね。(^_^.)
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Re “くんま” さん (おじさん001)
2018-02-20 08:19:23
日々の些末なことに追われている間に気付けば1年です。
天国には病気がないので元気間違いなしでしょう。
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Re “はな” さん (おじさん001)
2018-02-20 08:23:47
命あるものには誰にもいつかは訪れる宿命ですね。
神様から名を呼ばれた時、どちらか迷ってしまうのでニックネームで呼ばれているかも知れませんよ。
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Re “ルイコ” さん (おじさん001)
2018-02-20 08:43:56
ハナの場合、お寺に納骨という話もありましたが、そんな可哀想なことはできずと、遺骨全部を引き取り、布袋に包んで畑の隅に埋め、石で囲ってあります。
横に先代犬が眠っています。
畑はよく行く場所ですし、ハナにも行き慣れた場所なので淋しくないだろうと思いまして。
畑に着くと「元気にしてたか」などと声かけもできます。

ルイコが畑の隅から作業を見つめている情景を想像すればホンワカしますね。

年齢から次の犬は飼えないと思うともっとサービスしてやればよかったと思うこともありますが、後の祭りです。
人生、何事もそんなもんですけど。
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Unknown (sakko)
2018-02-20 10:39:48
ハナさんが逝って一年ですね。
13才はちょっと若死にですね。
コロは14才と6ケ月で無くなりました。
コロは畑の百日紅の下に埋めました。
ブログに登場していたハナさん、憶えていますよ。
もう少し生きてほしかったですね。
私は次の犬は年齢的に無理です。

小鳥さんの餌場、ヒヨドリが直ぐ見つけるのですね。
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Re “sakko” さん (おじさん001)
2018-02-20 18:53:19
コロの亡くなった時のブログ覚えています。
ハナも畑の隅で眠っております。
身近な場所に置いてやるのがいいですね。
石の囲みを見るたびに思い出しますし畑の花を置いてやることもできますし。
小生も年齢を考えれば残念ながら次は無理と思っています。

ヒヨドリは大胆な奴です。
スズメ、ジョウビタキなどが来てほしいのですが。
なので柑橘類を減らしていますが、思うようにはいかぬものです。
気長に根気強く対応するしかありません。
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