前回、急遽商品として提供させて頂いた、
豚骨ラーメンの工程を少しおさらいさせて頂きます。
水以外は純度100%豚骨を、
2日にわたって約13時間、強火でガンガン炊き込みました。
当初商品提供する予定が無かったので、濃度をこれでもか!
と上げてしまったので、食べ手を選んでしまったかと思います。
それでも豚特有の臭みを感じることも無く、
上手い事、豚の旨みを抽出出来たと思います。
それが好きだ!って方はすいません。
例のごとく、写真の撮り忘れもすいません。
あとは、
和出汁と合わせるのに最適な濃度を見つける事。
合わせる和出汁の構成の確認。
麺・各トッピングとの相性確認。
ここをトチッてしまうと、
再度、豚骨ラーメン屋さんです。
いっその事・・・
と甘い誘惑との両天秤ですが、
美味しいと感じて頂ける商品にてご提供できればと考えてます。
今日は豚骨の話ばかりになってしまいましたが、
今週末はなんにしても鶏です。
2月も終わってしまうので、後悔の無いように鶏白湯に全力投球します。
豚骨ラーメンの工程を少しおさらいさせて頂きます。
水以外は純度100%豚骨を、
2日にわたって約13時間、強火でガンガン炊き込みました。
当初商品提供する予定が無かったので、濃度をこれでもか!
と上げてしまったので、食べ手を選んでしまったかと思います。
それでも豚特有の臭みを感じることも無く、
上手い事、豚の旨みを抽出出来たと思います。
それが好きだ!って方はすいません。
例のごとく、写真の撮り忘れもすいません。
あとは、
和出汁と合わせるのに最適な濃度を見つける事。
合わせる和出汁の構成の確認。
麺・各トッピングとの相性確認。
ここをトチッてしまうと、
再度、豚骨ラーメン屋さんです。
いっその事・・・
と甘い誘惑との両天秤ですが、
美味しいと感じて頂ける商品にてご提供できればと考えてます。
今日は豚骨の話ばかりになってしまいましたが、
今週末はなんにしても鶏です。
2月も終わってしまうので、後悔の無いように鶏白湯に全力投球します。