漫画を読む。

木曜日。

 

昨日の
「新宿野戦病院」の続きを観た。

ネットフリックスで配信されるフジ系の7月期の作品はこの作品だった様。
ついにネットフリックスでフジ作品の放送中のドラマが観られるとは。
(フジ系列の局制作のドラマはあったけど)

欲を言えば字幕が欲しかった。

新宿が舞台ということでそういう救急の患者が運び込まれれくるのか。
結構ディープな感じで一癖ありそうなドラマだった印象なので観るたびに慣れていけそうな感じ。
あとこの枠だからなのか前クールの「ブルーモーメント」と同様にFODなら一足先に次の回観られるみたい。

帰りの電車の中でNetflixの「ビバリーヒルズコップ　アクセルフォーリー」を少し観始める。
あの音楽が早速なってテンションアップ。
これは家でちゃんと観たい。一旦閉じる。

帰ってから
「ワンピース」109巻と「新テニスの王子様」42巻を読み終わる。
ワンピいつも週刊で読んでるからこうして通して読むと改めてすごい巻だった…好きなキャラの壮絶な人生…

新テニの方はあの熱いダブルスが…
新テニになってからより対戦チームの人物の人となりが描かれることが増えて対戦チームにも感情移入ができて好きなキャラが増えていくこの感じ。これが好きなんです。熱いスポ根作品やと思ってるから。
ちょうど次巻予告にちらっと出てることころが今号のジャンプSQで読んだばかりなので単行本派の方がジャンプSQ本誌に今回また追いつけるケースになった。
単行本の表紙をめくったところの作者コメントの許斐先生のお言葉を読んでて
確かに自分も無印の巻数まで追いつくとは…しかもこれで次巻出るから無印時代の巻数超えるし…
しかも個人的には無印も含めた一番の試合どれかっていわれると新テニになってからの試合になるし。
本当に色々と超えてきてはって楽しみやけどそれもそろそろ終わりが近いことで寂しさも感じている。
無印の全国大会決勝の時もこんな気持ちだった気がする…
一旦そういうの忘れてただただ作品を楽しもう。

 

とりあえず寝よう。
今日は少し心は安定していた。
暑い日はとりあえず帰ってきたらぼーっとしようと思う。

 

ちょっと一言
海堂尊先生の「プラチナハーケン1980」買ったけどまだ読み始めてない。
まだ「コロナ漂流録」の６割くらいまで読み終わってる状態なので。
コロナ漂流録がハード本の頃に買ったけどもう文庫が今は出てる…
というか調べててひょっとして最近海堂先生の作品の文庫化とか新装版みたいな感じで出る時タイトルに年が付け足されてる？
さっきコロナ漂流録の文庫版に副題ついててそこに2022とつけられてた。
確かにこれならいつの作品のいつの時代かが分かりやすい。