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東京6大学野球「東大、慶応に後一息も終盤大量失点」神宮球場

2022-04-09 16:43:48 | 日記
4/9(土) 神宮球場
東京大学vs慶應義塾大学[1回戦]

東 大300 100 000 = 4
慶応 210 000 17X = 11

東大バッテリー・井澤、●松岡由、鈴木健-松岡泰
慶応バッテリー・橋本達、○浮橋ー善波、宮崎

腰椎ヘルニアの為にネットテレビ観戦。東大が先制、後半までリードするも終盤、大量失点して大敗。

東大4安打、6四死球、4得点、3エラー。慶応10安打、15四球、11得点、2エラー。

慶応の先発は増居ではなく橋本達。東大のスタメンにはリーグ戦初出場の清永、伊藤和の名前もあった。共に4年生。

清永は佼成学園出身で1年生の時から注目していた。伊藤和は城北高出身で私の従妹の子供の同級生。

結果を観ると東大の大敗だが終盤までリード。予想していたが、東大投手陣は制球難。

井澤の5回で9個を始め3人で15個。危うく東京6大学の与四球ワースト記録になるところ。

とにかく、毎回のように先頭打者がストレートの四球で出る感じ。それでもエースの井澤は5回3失点に抑えた。東大の序盤の失点は内野陣の拙守も原因。

松岡由、鈴木健は、昨季から、あまり成長が見られない、これでは、困る。明日は東大は西山、慶応は増居か。頑張って欲しい。第2試合は4対1で法政が早稲田を下した。

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