観衆:13,191人
<得点者>
なし
太田が攻守に足枷。異常に運動量がない。
スコアレスドローは妥当な結果。
FW投入しすぎなのも気になった。
愛斗を入れて高萩を上げる4231とか
他のやり方はなかったか。
FW大渋滞は逆に点の匂いを消す。
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今シーズンはトップ昇格が怜と建英を含めて
4人いた下部組織ですが、
トップ昇格せずとも大学サッカーで
活躍している選手もたくさんいます。
関東大学サッカーリーグ登録選手
新入生では筑波大の幹と慶応のあらた、
そして順天堂のハセコー、学芸大学のアラコー、
東洋大の塁、追加で専修大のカズが登録メンバー入り。
そのほかにも各大学の上級生で下部組織出身選手が
メンバー入りをしています。
靴下コーチと . . . 本文を読む
調子がいいチーム、逆に調子が悪いチームは
えてして負傷者が出やすい傾向があります。
これを特に不調だと「負のオーラ」とか
言ったりもしますが、
いずれも負傷者が出やすいという根拠はあります。
まず好調な場合。
これはチームでも個人でもそうですが、
調子がいいあまりに、
自らの限界を100%理解しきれずに
限界を超えた事をやってしまって負傷する、
というパターン。
しかも長いスパンでも1試合単位 . . . 本文を読む
最近・・・だけではないですが、
予言づいています(笑)
昨日の試合のプレビューで
「輝一はPKがヘタクソ」と繰り返し書いたら
ホントにPKの機会がやってきて
そしてホントに止められたり(笑)
昨年には東京が「出場停止ゼロ!」という話題と
アンジャッシュ児嶋に似ている木村レフリーに
「本村さん!」と言ったら「木村だよ!」
と言われる前にレッドカードを出されそうというネタを
ほぼ同時期に出したら、 . . . 本文を読む
観衆:1,531人
<得点者>
35分:風間(群馬)
51分:風間(群馬)
78分:リッピ ヴェローゾ(東京)
内容は中断前と比べて、
劇的にとはいかないまでも
改善の兆しは見えていたと思います。
勿論問題は山積ですよ。
2トップがポジション被る事がしばしばあって
コミュニケーション取れてるの?と思ったり、
群馬の3バック対策か3バック気味で入ったものの、
ほぼ5バックとなり、ボール . . . 本文を読む
公式戦3連敗。もう待ったなしです。
東京は連敗中、ほとんどメンバーを替えていません。
良い時は変えない、というのは分かりますが、
結果が出ていない以上、
変化は必至であると思います。
特にディエゴでないと点の匂いがしない攻撃陣。
もはや守備も攻撃も研究されています。
例年一番研究しやすいチームでありますが、
それは今年も変わっていない。
研究されたら落ちていくチーム状態は夏の風物詩。
毎年 . . . 本文を読む
よく「△△選手が○○に似てる!」っていう事を目にします。
一番おなじみなのはやっぱり、
これでしょうねえ(笑)
あと一部で言われているのが、
あ、こういうのもありましたねえ。
でも2015年のクラブW杯で
もっと似てるパターンを発見してしまいました。
東京絡みじゃないですけど。
それがこちら。
酒井敏也さんに
スペイン人の血が流れているとは
知りませんでした(笑)
た . . . 本文を読む
明日、トラメガが視界に入ったら
無意識に壁に投げつけてぶっ壊しそう。
明日、ネット弁慶が視界に入ったら
「やれるもんならやってみろ」という事なので
無意識にチョークスリーパーをかましそう。
やりそうだったら止めてください(笑)
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なんと今シーズンは
背番号10を背負っている「Hey!Isono!」こと中島。
代表選出なるか注目されるところですが、
「何で東京であれだけできなかったんだ!」
という声も聞きますが、
結局のところ周りの選手によるところが
要素として非常に強いと思うんですよね。
これには中島のプレースタイルが関係しています。
キレのあるドリブルで
独力突破をしていくイメージがありますが、
実は味方に活かされ . . . 本文を読む
J3も中断を終えて再開となります。
ここで中断前の状況をおさらいしましょう。
東京は中断前の直近5試合を
3連敗を含めた1分4敗。
順位は気が付けば最下位となりました。
その原因はやはり守備の崩壊でしょう。
18試合で30失点は多すぎます。
過去2年、2016年と2017年は
ともに18試合消化時点で23失点ですから
顕著に数字でそれが表れています。
対して得点数は過去と比べて差はないですか . . . 本文を読む