ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

「○○選手と言えば背番号は何番?」の答えが分かれる選手は?

2024-07-02 17:15:00 | 日記
背番号と言えばその選手の象徴と言えるもの。

背番号にこだわりを持って、
よほどの事が無い限り、
大きな背番号でも変えない選手もいれば
「○○選手と言えば何番?」が
人によって違うくらい背番号が変わる選手もいます。

そこで調べました(笑)

東京においてプロ、特別指定、二種登録関わらず
多くの種類の背番号を背負った選手は誰なのか。

それでも多い3種類の背番号経験者はぽつぽついました。
三田 啓貴(36→8→7)
内田 宅哉(30→28→14)
室屋  成(36→6→2)
久保 建英(50→41→15)
波多野 豪(41→50→13)
武藤 嘉紀(34→40→14)
平山 相太(39→13→9)
梶山 陽平(34→23→10)
吉本 一謙(36→29→4)
赤嶺 真吾(34→24→9)
廣永遼太郎(34→31→21)
池上 礼一(33→26→16)
阿部 吉朗(26→14→11)
安部 柊斗(36→31→8)
紺野 和也(46→38→17)
長友 佑都(36→5→50→5)

やっぱり特別指定や二種登録を経て、
というパターンが多いですね。
それでもオランダから入団した平山が
3種類の背番号を背負ったというのも興味深い。

そして4種類が3選手いました。

チャンヒョンス(30→14→48→20)
阿部 伸行(39→31→21→16)
品田 愛斗(28→43→44→18)

愛斗は2016~2017年に二種登録で
別の背番号をつけた為ですね。
アベノブはGKらしく、
ちょくちょく背番号が変わる(笑)
翼は二種と特別指定がモノを言っている(笑)
あとヒョンスは盲点だった(笑)
確かに東京に復帰して毎年背番号が変わってた。

ちなみに他に外国人で複数の背番号を
背負った経験のある選手は以下。

ルーカス(9→49)
アル(45→2)
エンリケトレヴィザン(50→44)
スウォヴィク(24→27)
チャン(33→4)
ジャキット(52→31)
インス(32→21)
ササ(38→21)
ジャジャ(20→70)

そしてまだいる。
実に東京在籍時だけで5種類の背番号を
背負った選手が3人もいました。

権田 修一(37→34→19→20→1)
徳永 悠平(35→32→25→2→22)
寺山 翼(37→32→30→32→26→17)

在籍期間が長かった2選手。
権田の19とか覚えてる人ほぼいないだろ(笑)
ちなみに2008年に、本当はノブオサーンが
つけていた20にしたかったけど、
急遽ノブオサーンが再契約となって
空いていた一つ若い19を選んだ・・・らしい。
なので翌年からは20番になった・・・らしい。