観衆：15,828人
＜得点者＞
84分：安斎(東京)
内容がーとか言われるけども、
相手のやり方の違いはあれど
個人的には湘南戦よりもかなり違いは見えました。
一定の連動性やシュートの意識、
そして大志のDFライン裏への飛び出しの判断など
正直なところ流れの中では
失点はしなさそうだなと思っていました。
チーム全体のところで言えば、
ボランチのチョイスは相手のやり方に応じて
使い分けるという事でいいのでは。
札幌みたいにマンツー気味に来るところには
原川でいいと思うが、
前プレを積極的に仕掛ける相手には
果たして原川でいいのか。
あと颯馬が連戦でほとんど休みなく出ていて
ついに結果も出し始めたのを見ると
より一層俵積田が物足りなく感じる。
ほとんど消えてたというか、
スタメンなのにゲームに入れていなかったし、
悪い意味で連動性を破壊しているんだよな。
それで結果を出しゃ文句は無いのだが、
シュートもクロスも精度が低いだと
なんで試合に出てるの？ってなる。
ドリブルは対策され、シュート精度もクロス精度も低く、
平然とルール違反する迷惑系個サポもいるしでは
一度二度外から俯瞰で試合を見せた方がいいんじゃないかね。
颯馬が上がってきている以上、
連戦でコンディションがとか言い訳にならんよ。
確実に颯馬のほうがコンディションはキツイのだから。
繰り返しますが、これからは
「他にいないから」は出られる理由にはなりません。
