ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

ターニングポイント?

2017-04-17 11:54:46 | 日記
浦和に負けると気分が良くないですよねー。

というか浦和戦だけ東京のゴール裏の人数が増えるんですけど、
東京への声援よりも相手(のゴール裏)へのブーイングの方が
声量がでかいのはどうなのか。
たぶん、年間でもこの試合くらいしか来ない人って賑やかしですね。
どの試合でもそうですが、東京に叱咤激励、声援を送れる人に
ゴール裏に来て欲しいですね。

かくいうワタシは昨日の試合、
隣にいた若い女性の叱咤が的を得すぎておもしろすぎて
あまり試合に集中できませんでした(笑)
「東反省しろ!」「なんで簡単にクロス上げさせるの!?」
「ケントすっとイマイチなんだけど!」

こういう相手に対してじゃなくて味方に対する叱咤は歓迎ですね。
また機会があればご一緒したい。面白いから(笑)

さて本題。敗戦をターニングポイントにすることはよくあることです。
だとすると特にファン的に悔しすぎる負け方をちょいちょいする浦和戦はどうなのか。
調べてみました。

2016
A浦和●2-3⇒A横浜M○1-0
H浦和●1-3⇒A脚大阪△3-3
Aルヴァン浦和●1-3⇒H鹿島○2-1

2015
A浦和●1-4⇒ナビH甲府○2-1
H浦和●3-4⇒A柏○1-0

2014
A浦和●0-1⇒H大宮●0-1
H浦和△4-4⇒A鹿島△2-2

2013
A浦和△2-2⇒A新潟○3-0
H浦和○3-2⇒A名古屋○2-0

2012
H浦和△1-1⇒ACL広州●0-1
A浦和△2-2⇒ナビH仙台○2-0


ここ5年で浦和戦の次の試合の結果が7勝2分2敗。
勝率63%(笑)

となると、次節新潟戦はどうなるか。

取り組み方も原点に立ち返り気持ちを見せてもらいたいものです。

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