ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

画像はイメージです(笑)

2017-05-18 17:26:00 | 日記
昨年末のすき家とのコラボキャンペーンでも
一人だけ特盛のどんぶりでおいしそうに
牛丼を食べていたまえださん。


そんなまえださん、加入したシーズンから
何度も顔に傷を負いながらも奮闘。


でも「何度も」というよりも
傷が治りきらないところにまた傷を負っている、
という印象が強いですね。

そこで、大変おせっかいながら、
「まえださんはなぜ顔に傷を負うのか」という事を考えてみました。

あ、でも「怪我を恐れず飛び込む勇気」とか「飛ぶのが遅い」とかいう
気持ちやプレースタイルの側面ではありません。

【そもそも・・・】
「何度も顔に傷を負う」というよりも
「傷が治りきっていないところにまた傷を負う」
という見方のほうが強そうです。
なので「なぜ傷がなかなか治らないのか」
という側面から見てみましょう。

考えられる原因 参考資料:NAVER まとめ
※これらが全てではありません
①年齢のせい
加齢に伴って肌の新陳代謝が低下すると、
沈着した色素の吸収が遅くなるため、
傷跡がいつまでも残ってしまうとの事。
また、新陳代謝の周期には個人差があり、
一般的には加齢とともに新陳代謝が低下し、
30代~40代になると45日程度はかかるといわれています。

⇒確かにまえださんももう35歳。
 大食いでほんわかしていても年とともに
 新陳代謝は低下しているという事ですね。
 皆さんも年齢とともにちょっとした傷も
 治りにくくなっていると思いますが、
 それは皮膚・肌の新陳代謝低下のためなんですね。

②栄養が偏ってるせい(ビタミンA,B2,C,亜鉛,マンガン不足)
皮膚や粘膜の保護に役立っているビタミンA、Cなどが不足すると、
傷口の治癒が遅くなることが考えられるそうです。
また、亜鉛は細胞分裂のときに必要なミネラルで、
細胞(皮膚も含めます)の再生を促し、
新しい細胞を作る司令塔の役目をします。
また、皮膚のケラチン組織を作り、皮膚を丈夫にします。

⇒ちなみにビタミンA,C、亜鉛を多く含んでいる食べ物は・・・
 ビタミンA:レバー、牛乳、小魚類、のり、うなぎ、にんじん、
        マンゴー、ほうれん草、トマト、かぼちゃ
 ビタミンC:キウイフルーツ、いちご、グレープフルーツ、トマト、
        ピーマン、レモン、みかん、ブロッコリー、カリフラワー、
        じゃがいも、ほうれん草
    亜鉛:牡蠣、あさり、たらばがに、そら豆、ごま、豚レバー、
        牛もも肉、卵、アーモンド、チーズ、大豆、高野豆腐、
        するめ、とうもろこし、玄米

 おっ、まえださんの好物うなぎには
 ビタミンAが多く含まれているのですね。
 でもほうれん草を摂れば
 ビタミンA,Cともに補えるようです。
 しかし、まえださんに野菜を食べるイメージが
 いまひとつ浮かばない(笑)
 あっ、まえださん、
 お肉を食べるなら牛もも肉ですよ(笑)

③病気のせい
特に肝臓についてですが、肝臓は代謝をつかさどるため、
肝臓の調子が悪いと皮膚の再生スピードも遅くなるそうです。
また、肝臓の解毒作用も弱まるため菌が繁殖しやすくなり、
結果として傷が治りにくく、化膿しやすくなるとの事。

⇒まえださん、肝臓は大丈夫ですか?
 肝臓に良い食べ物として、
 豚、鶏、牛のレバー、カキ、しじみ、さざえ、
 ホタテ、イカ、タコなどの魚介類やわかめ、
 こんぶ、もずく、海苔などの海藻に、
 牛乳、たまご、大豆やゴマなどがあります。
 中でもしじみは有名ですね。
 タンパク質が良質な上、タウリンやオチアミン、
 オルニチンなど肝臓や胆汁のために
 摂りたい成分が含まれています。
 ただ気をつけたいのは、食べ過ぎになると、
 肝臓がフル回転で働くので負担をかけ、長時間続くと
 肝臓も疲れ果ててしまいます。
 乳製品や油分の多いもの、肉類や小麦粉、
 プロテインなどを消化することも、
 肝臓が処理をするのにかなりの手間がかかるので、
 肝臓を疲れさせてしまうという事で・・・


まえださん、少し食べる量を減らしましょう!(笑)

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