JUNKO THE WORLD

天使と幼妻の甘さを兼ねそなえた歌声を持つ歌姫 八神純子を綴ります

1974年の出会い

2006-03-08 17:42:46 | 独り言
「五線譜に舞う女たち」っていう写真集を買ったのですが、その中に、八神純子、尾崎亜美、渡辺真知子の仲良し組の対談があって結構面白かったですね。
とりあえずは、この話は後日ということで・・。

今日は、八神純子さんとの出会いを少し書いてみたいと思います。

前のブログにも書いたのですが、初めての出会いは、1974年12月でした。
ラジオカセを初めて買って、ラジオを聴きまくっていたときです。
午前0時から始まる「コッキー・ポップ」で流れた曲は、『幸せの時』じゃなかったかと思います。
そしてもう一曲、純子さんの曲が流れていましたね。『何故だかつらいの』です。

♪曇りガラスの・・ 

この曲、『雨の日のひとりごと』のB面の曲なんですが、私は好きでした。
彼女の中低音の声がとっても可愛く思えたんですよ。

それが始まりですわ。


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2 コメント

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最近よく見かけるが (Prof-B)
2006-03-10 20:20:48
「ルビーの指輪」はこの曲のpakuriだったのか
返信する
パクリではないと思っています (yagamania)
2006-03-10 20:35:49
書き込みありがとうございます。





そうですね。♪曇りガラスの 迄は同じですがその後が違いますね。



ルビーの指輪は



♪曇りガラスの向こうは風の街・・・



『何故だかつらいの』は



♪曇りガラスのその上を~ 私の涙がつたいます~ ・・



ですから、パクリとかそういった世界ではないと思いますが。

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