山口前日

会議を無事に終えたのも束の間、昨夜は研究会で帰宅は22時過ぎ。

今夜も先程、無理やり終了したことに。



バーテープとサドルを新調したが、乗ってないので当然試すこともなく明日は本番。

マジメに仕事してたら、コンディションを合わすことすら至難の業とつくづく実感。



さて、レース以前に寝坊せず起きられるのだろうか…？

週末

土曜日はこはるとサンポート近隣をお散歩。

カラッと晴れて絶好のお出掛け日和。





翌日曜日はチーム恒例のピザ会in女木島。

今回もお酒に呑まれて、写真無し…。

後半はかなりの人数で賑わっていたような気が！？




一応、今週末に備えて自転車の用意。

サドルを下位グレードに変えて、何とか6.8キロをクリア。




タイミング悪く、明後日は会議、来月はテスト。

今回も走り込む時間無し…。(泣)

楯野川 純米大吟醸 源流 冷卸

三連休の初日は、引田のばあばのおうちへ。

ルートは練習を兼ねて大川ダム経由で。

頂上付近でユニベールさんご一行を発見するも追いつけず。



夜は引田漁港へ釣りに行くが撃沈…。




2日目の今日は朝から雨。

普段なら絶対に乗らないが、カラダを動かしたい欲求に駆られ、小雨のなか高松の自宅へGO。




アップが終わったあたりで、レア物ポケモンが出没すると噂の白鳥神社で道草。

こちらの神社はポケGOウェルカムの様子。

過疎地において人が集まるのは大歓迎とか。

ただ、マナーと参拝はくれぐれも忘れないように。

※残念ながら、肝心のレア物は出現せず…。




西に戻るにつれ、雨は止んで路面もドライに。

長尾バイパスはエアロフォームを意識して、一定ワットでペダリング。

最近はフロントにF2Rをチョイス。

こいつの利点は軽さに加えて、漕ぎ出した瞬間から分かるハブの回転のスムーズさ。

軽さについてはJBCFで走るかぎり、6.8キロのレギュレーションがあるので逆にウェイト増が求められる。

重量の問題については次回に。




無事に帰宅後はお一人様を満喫。

今日のお供。



蔵元のHPには推奨される呑み方や相性の良い食材が記載。


そういうのを確認しながら味わうのも、楽しみの一つか。

青木酒造 鶴齢 特別純米酒 山田錦 ひやおろし

気分転換に模様替え。

ソファーを小上がりの畳コーナーへ。

リビングが広くなり、こども達はご機嫌。

IKEAの造花もイイ感じ、インテリア楽しいね。




自分好みの空間で味わう一本。



最近、朝晩過ごしやすくなってきた。


そんな秋を感じさせる今の季節に合った逸品。

アリサワ醸 特別純米 文佳人 リズール

ウェット続きなので、固定ローラーで嫌々30分。

しかし固定ばかりで練習していると、間違いなくヘタになるな…。




トレーニング後のお楽しみ。

純米吟醸は美味かったが、これはそうでもないな。



少しの磨きの違いで、ここまで変わるものか。



酒の奥の深さを実感。

第25回 JBCF 舞洲クリテリウム

今回は事前に色々考えてからの出走。

アップも十分、無いのは気合いだけ？

スタート直後から落ち着くまでは、トラブルを回避するために先頭付近でこなす。

悪くない位置をキープ出来ていたが、ラスト3ラップ？のバックストレートで、

自分のいた集団がペースを落としたところを、右側から別集団にまくられ、それが決定打に。

一気に後方に追いやられて、上がりきれずにゴール。

残念ではあるが、積極的に動けて楽しめたので良し。




二日間付き合ってくれた家族にも感謝。

第３回 JBCF 舞洲タイムトライアル

前回の山口に引き続き、２度目のTT。

TTマシンにディスクホイールが多数で、DHバーすら用意していない自分は少数派。



スタート前からトラブル発生。

バイクチェックでひっかかり、出走前からバタバタ。

LUPPIさんに助けて頂き無事にクリア、ありがとうございました。m(__)m



サックリ終わらせて海遊館＆IKEAの予定が、一応ホットシートへ誘導される。



数分間、席を温めて退散…。

チーム練

昨日は鴨部川TTコースの後、農免道を追いこんでライドは終了。

その後が本番で、徳島で講演会。

帰宅は２３時、就寝２５時…。



今朝は流石に眠かったが、言い出しっぺなのでイヤイヤ？参加。

脚が棒のようで、力が入らず。



ま～安全に楽しめたので良し！

獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分

今回お世話になった山口では外せない逸品。

米の純な旨味をしっとり堪能。

しかし高額だな…。




今回の山口2daysで思ったこと。

下手くそ＆馬鹿が多い…。

下手くそはそのまま、単なるスキル不足。

頑張って練習。

問題は馬鹿。

自らの下手くそが周りに及ぼす事態を想像出来ないお馬鹿さん。

同様のお馬鹿さんはモタード時代にもいたが、今でも腹が立つ。

コケるのは勝手、お好きにどうぞ。

でも周りを巻き込まないように。




とにかく、ある程度は安全を担保された環境でレースを堪能したいと思うこの頃。

そうでないと、この競技の発展はないだろう。