朝 テレビがついていた。家内が大変だ大変だと見ている。
中継「ブエノスアイレス」と字幕が見えたが、
半覚醒の頭に浮かんできたのはアルゲリッチ姐さんだった。
Martha Argerich, 1941年生まれ。
アルゼンチンのブエノスアイレス出身のピアニスト。
1957年、ブゾーニ国際ピアノコンクール優勝。
1960年、ドイツ・グラモフォンからデビュー。
1963年1回目の結婚、1964年長女出産前に離婚。
1965年、ショパン国際ピアノコンクール優勝。
1969年、指揮者のシャルル・デュトワと2度目の結婚。
(このデュトワさんは1996年から2002年頃までN響の常任だった人)
でも、来日の際に夫婦喧嘩となり、アルゲリッチだけが帰国し離婚。
姐さん強いです。
20でデビューして23で結婚出産離婚して
25でショパンコンクール優勝して、、、
女傑です
高校生の時、アルゲリッチのレコードを買った(1968年録音)。
ショパンとリストのP協だった。
そこ頃はこの人の勇ましいエピソードは知らなかったが、
演奏は素人が聞いても一分の隙もないゾクゾクする爽快な演奏だった。
有名女性スポーツ選手が出産していたと発表した上で、
競技に復帰することを明らかにした。
スケートがプロスポーツかアマチュアかを論じるつもりは毛頭ない。
しかし、出産とプロの仕事は切り離してよいのではと思う。
2020東京オリンピックの時私は還暦である。
プロとして何か仕事を続けていたいと願う。