藪医雑感

つれづれなるままに

おとなとこども

2018-02-11 | 雑感
京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)で、
36歳の助教が研究論文の決め手となるはずのデータを捏造する不正が発覚した。

調査結果を発表した1月22日の会見では助教は不正を認めたとした。

うーん
成果を出さないと だめだから
data をいじってしまった と いうことでしょうか
STAP細胞で みんな 懲りていないかな?

でも 助教君(昔は助手君ですよね)
教授に 頭下げさせるなんて 以ての外
自分で 出てこい36にもなって。。