yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

決して忘れちゃいけない。

2019年03月31日 | 国際・政治

《決して忘れないでほしい》

巨大津波は想定内だったのに


その対策を拒否したのは、

今も全く関係ないというそぶりでごまかし続けている

『安倍晋三』その人だという事を。


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映画『ウインド・リバー』

2019年03月30日 | 映画
このところ、なかなか皆さんにご紹介できるほど面白い作品に巡り合えなくてご無沙汰してたけど、
久々に胸を打つ作品と出会えたよ。
とりあえずは配給会社の予告レビューをどうぞ

第70回カンヌ国際映画祭 〈ある視点部門〉監督賞受賞
『ボーダーライン』脚本のテイラー・シェリダン監督作
ジェレミー・レナー×エリザベス・オルセン出演!!
世の中から忘れられたアメリカの闇を描いた、
極上のクライムサスペンス。
 
*  *  *
 
いや~、これはおもしろかった。
家畜を襲う猛獣を狩るハンターが主人公のお話。

極寒の地域に追いやられ、
連邦政府の管理外に置かれたような状態で、
事件が起きてもきちんとした捜査もしてもらえないでいるネイティブアメリカンの境遇をベースに、
そこで実際に起きている若い女性の失踪事件をもとにしたクライムサスペンス。
 
 
サスペンスとはいっても、
別に凝った謎があるというわけじゃなく、
あまりにも手掛かりが少ないから捜査が難航するというもので、
ストーリーを書いちゃうとすぐにネタバレしちゃうから何も書けない。

しかも、

派手なアクションが起きるわけでもないのに
ぐいぐいと引き込まれて、ハラハラドキドキとする展開。
 
これは脚本と監督の力によるものが大きいね。
 
 
*  *  *
 

「悲しい出来事をきちんと受け入れなければ、本当に悲しむことすらできない」

「生き残るのは運、不運とかの問題じゃない。生きたいという意思があるかどうかだ」

「彼女はこの雪の中を裸足のまま10Km も走った。あんたが思うよりも充分強い子だった」
 
・・・
 
セリフが少ない中、こういう印象的なセリフが胸に残る。
 
 
人間ドラマが好きでサスペンスも好きな方にはおススメです。

 

 

 

7/27(金)公開 映画『ウインド・リバー』

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ショッカーが国を牛耳ってる。

2019年03月28日 | 国際・政治

こどもの頃、

仮面ライダーのショッカーを見て

「こんな奴らいるわけない」と思ってたが、

 



まさか、この歳になって


「こいつらショッカーだ」と思える集団が国を牛耳るとは

思っても見なかったよ。


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大御所登場

2019年03月27日 | 写真


とうとう春の大御所「さくら」が花をつけ始めた。


片や、ブロック塀では、


「そんなの関係ね~」とばかりに

イヌフグリが花をつける。


春がやって来たんだね~。

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とにかくどんな思想だろうが、これが一番ダメ

2019年03月25日 | 国際・政治

調査もせずに「70m以深は固い粘土層」と言えちゃったり、

無かった森友ゴミを「あった」としたり、

さらに自分の都合で統計捏造・記録改ざんが平気なところ。




つまり、


ウソを平気でつけるところが

行政のトップとして、
政治家として、

安倍内閣の最も不適格な部分なんだよね。


「右でも左でも関係なく今すぐにでも倒さなくちゃいけない内閣」と言われる所以が

ここにびっちり詰まっている。

これはイデオロギーの問題じゃなく

人間性の問題。

ウソつきがみんなの税金を好き勝手使ってるんだよ。

あり得ないよね。

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