yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

久しぶりの壁面画作成。

2023年03月30日 | たわごと、ひとりごと

先週、職場で久々に「壁面画」作成に取り組んだ。

コロナ前にやっていたように今回も保護されている子どもたちに取り組んでもらった作品。

コロナが落ち着いてきたという事で制限を加えられていた活動が解禁され、

こういう制作物にもようやく取り組めるようになった。

模造紙にフォルムだけボクが書いておいて、

それにキラキラしたホイル折り紙でうろこを張り付けたり、

思い思いの色をポスカやマッキーでぬりぬりしたり。

こちらからは、

折り紙からうろこを切り出す手順や、

それを貼る順番(尾びれの方から貼っていく)を指示したりするだけで

後はほとんどお任せ状態。

小1~中3までの男女9名が取り組んでくれた。

 

 

中には落書きをする子どももいたりするし、

それぞれ適当に色を付けているのにも関わらず、

仕上がるとなんだかとてもいい感じなのが

本当に毎度毎度本当に不思議に感じるんだよね。

ホント、面白くてやめられないよ。

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政府や経団連は国民から搾取することだけを狙ってる。

2023年03月27日 | 国際・政治

政府や経団連がなぜ国民生活を壊し続けてきたのかを山本太郎が分かりやすく説明してくれています。

「政府が国民生活を壊すわけないじゃん」と思ってるあなた、ぜひ見てみて下さい。

 

 

いよいよ増税?国民のため?いや違うんです!!山本太郎の語り場【れいわ新撰組切り抜き】

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「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?-

2023年03月27日 | 国際・政治

「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?-

ミサイル整備を決め、
中国大使の挨拶を拒絶し、
戦争状態の国にしゃもじを贈り、
さらに麻生太郎が「戦争が起きるかも」なんて言い出してる今こそ見てほしい動画。
これまで何度も挙げさせていただきましたが、
これからも何度でも挙げさせていただきます。

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#27「お日さまの下では」 yabanjin-soul♪

2023年03月26日 | オリジナル動画

#27「お日さまの下では」 yabanjin-soul♪

人間社会で生きてると傷つけられたリ嫌な思いをさせられることも多いですよね。

だけど、そういう時にしか気づけないことも多々あって、

そういうモノからいろいろと学べることも多く、

そういう学びの中から深みのある人間に育っていけるような気がします。

どちらかというと、

無きゃ無い方がいいんだけど、

あったらあったで何かしら役に立つ、

転んでもただでは起きない、

とまあ、

そんな風にタフに生きていきたいですね。

モチベーション維持のためにも、

もし宜しければ高評価、

チャンネル登録をヨロシクお願いします。

 

「お日さまの下では」

作詞作曲アレンジ:fu-taro

演奏:vocals,guitars,bass,drums,percussions:fu-taro

パラパラアニメ:fu-taro

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無事に今年度の勤務終了。

2023年03月25日 | たわごと、ひとりごと

前年度までは、体の中の臓器のように

学習担当それぞれが役割分担を機能的に受け持ち合い、

優れた連係プレイで、

入所した子どもたちへの学習サービスを行なってきたんだけど、

今年度に入り、

全く新しい人たちと入れ替わり、

前年度まで連携がうまく機能するように、と頑張ってきたけれど

なかなか真摯に仕事に向き合ってくれない人たちばかりになってしまって

そのカバーをしなくちゃいけないことも多く

本当にヘトヘトになってしまった。

今日を迎えて本当にホッとしているよ。

男女差別をするつもりは全くないけれど、

今の自分の職場は、

女性職員の方が断然有能だね。

男性職員は「他人任せ」にする人がホントに多い。

これってホントなんなんだろうな。

「これは自分の仕事じゃない」と勝手に決めつけるその姿勢。

そう思うのなら、

「これをやってください」という指示が出されたときに

「これって自分がやらなくちゃいけないことなんですか?」くらい聞けっていう話なんだよな。

シレっとして聞き流し、

向き合おうとせず他人任せ。

どうしてそういう態度なのか?を聞いてみると、

ようやく出てくるのが

「それって自分たちがやらなくちゃいけない事なのか?」という疑問。

そう思ってるのなら、指示が出されたその場で聞きなよ。

いくらでも説明してやるからさ、という話なんだけど、

それがなかなか言えないんだよな。

年齢関係ないんだよね。

若くても、結構なベテランさんでもそういう感じ。

そして、

こういう姿勢って明らかに男性に多いんだよね。

突っ込まれると

「気が付かなかった」

「そもそも何をすればいいのかわからなかった」

「それが自分のやるべき仕事だとは思えない」

とか言い出すんだよな。

 

なぜそうなってしまうのかその本質部分を知りたくていろいろと掘っていくと、

どうやら「自分の仕事はサービス業じゃない」という気持ちがあるかららしい。

まあ、そう思っちゃうと確かに後ずさりしちゃうよね。

だってこの仕事は「サービス業」なんだもん。

つまり、

上から目線で「これをやれ」と子どもたちに学習を押し付けるのが学習担当の仕事じゃないって事。

勉強に対してネガティブな思いに包まれた子どもたちに「学習したい」と思ってもらえるように学習環境を整え、

一人ひとりに合った適切な教材を準備し

彼らが壁にぶつかったときや分からないことに出くわした時にきちんと説明して理解してもらう事が

我々の仕事なんだけど、

そういう風に思ってない男性が結構多い。

「自分の得た知識を教えてやる」のが仕事だと思っている。

「自分の言うことを聞かない勉強嫌いな奴はダメな奴」で、

「自分の説明で理解できない奴はバカな奴」くらいにしか思ってないから

自分自身のスキルを上げようとも思ってない。

 

本来は一人ひとりに合わせた教材を準備しなくちゃいけないから

その「準備」がとても大切になるんだけど、

「準備」は誰かがやってくれるもんだと思ってる節がある。

お膳立てしてくれたところに自分が出向いていって「偉さ」を見せつけるのが仕事だと思ってる。

結局のところ、

そういう本質的な部分で感じた疑問を抱えたまま取り組んでも

そりゃなかなか上手くこなせないよね。

 

こういう部分って女性の方がしっかりしてる気がするんだよな。

疑問点があったらきちんと質問してくるし、

納得したらきちんと仕事をこなしてくれる気がするんだよな。

これまでたくさんのスタッフと一緒に仕事をしたけれど

女性のほとんどは上手くコミュニケーションがとれてきちんと仕事をこなしてくれるけど、

男性スタッフはめんどくさいことからシレっと逃げることがホントに多い。

そのくせ陰に回って他人の悪口言ってたりとかね。

あと、周囲で関わる人たちをなぜか「敵」と見なしてしまって

連携すべき時にトラブルを巻き起こしてしまったりとか。

きっと社会性が身についているのかどうかが関わってるんだろうと思う。

男性ってだけでヨイショされたり祭り上げてもらってたりすることが多いから

ふんぞり返ってれば何とかなるって考える人が多いのかもしれない。

「サービスを受けるのが当たり前」くらいに思ってるのかもな。

 

結局、今年度からの男性スタッフの内、一人は辞めて

新しく女性スタッフが配属されることになった。

事前にボランティアで来てくれたりしたときには仕事の理解も早く

なかなかに有能そうな人材だったから

来年度は少しは期待できそうかな。

来年度は良い年になるといいな。

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