生きていることに対する罰金

日本の消費税って諸外国の付加価値税とは全く違うんだよね。
諸外国の付加価値税とは言い換えるとぜいたく税みたいなもんなんだよ。
生活に必要不可欠なものには掛けてないか低い税率にしてある。
生活費需品だろうが何だろうが全てのものに同じ税率を課す日本の消費税とは似て非なるもの。

日本の消費税は言い換えると
「生きていることに対する罰金」なんだよね。
住民税や市県民税と同じように
最悪な税制の一つだと思う。

しかもそれが富裕層への減税にあてがわれてるんだから
庶民からしたらマジで最悪な税制だよな。

それなのに、
これをTVや大メディアも一緒になって
「必要不可欠な税制」だと触れ回ってるんだから
今の日本ってマジで狂った社会になってると思う。

民主主義を否定する政権

さんざん富裕層や大企業に対して減税や優遇措置をしておいて
「おカネが無いから庶民は増税ね」って
自公維新民民立憲はどこまでDV夫仕様なんだよ。
おまけに被災地の投票所は数を減らしたり時短にしたりするってさ。
民主主義なんてもはやこの政府には踏みつぶすようなものだって言ってるのと同じだよ。
ホントマジでふざけるな。
でも、
今はそういうことを主張しているれいわという存在があるからね。
これまでは「仕方がないからここに投票しよう」という政党しかなかったけど、
今は大いなる希望を持って投票できる政党があるなんて
ホントマジでうれしい。

バカの極み

しかし、商売人である経団連が「国内消費」を削り民衆から搾取し続けた挙句どんどん国力を衰退させるのって
「今だけカネだけ自分だけ」が国を滅ぼすって事をまさに証明したようなもんだよな。
確かに「売れる商品」をずっと開発し続けるのは大変かもだけど、
庶民の需要力を削ってしまうほど搾取するのは
本当にバカの極みだと思う。
タコが自分の足を食って生きながらえてるのと同じ。
このやり方を続けている間は
未来は絶対に無いよ。

明日の自分たちを守ろう

今度の選挙で自公政権を勝たせたら
「裏金OK」
「カルト教団とズブズブOK」
「被災地放置OK」
「紙の保険証廃止でOK」
「年金はどんどん減らされてもOK」
「自分勝手にカネを使われてもOK」
という事になっちゃうからね。
ホントみんなマジで自民党に勝たせたらマズいと思った方がいい。
今は自民党の被害受けてないからと言ってると明日は我が身だよ。
棄民政治はそのうち自分たちにも襲い掛かってくる日がやってくる。
そうなったときにはもう遅いんだからさ
早めに叩き潰しといた方がいい。

久々に予約できた

10月12日（土）に国分寺ラバーソウルのオープンマイクに久々に予約できたので3曲ほど演奏してきます。
ボク自身の演奏活動の再出発の原点でもある場所なのでとても楽しみ～。