本来なら強行採決する前に丁寧な説明が必要なのにもかかわらず
強行採決後に「丁寧に説明する」と言う。
そのくせ全く説明がないから「説明を求める」と
「何度も説明している通り」とすり替える。
こういう悪質な「説明拒否」をやってきたのが
安倍スガ自民党政権。
本来なら強行採決する前に丁寧な説明が必要なのにもかかわらず
強行採決後に「丁寧に説明する」と言う。
そのくせ全く説明がないから「説明を求める」と
「何度も説明している通り」とすり替える。
こういう悪質な「説明拒否」をやってきたのが
安倍スガ自民党政権。
誰も感じる疑問の数々。
検察さんと安倍スガ自民党擁護のメディアだけが「謝罪した」でおしまいにしようとしてる。
絶対にうやむやにしちゃいけないよね。
責任を決してとらない姿勢に一言
「安倍首相が国会で118回ものウソ」
↑
このダイジェスト版をTVで放送してください。
国会でのウソは国民にウソをついているという事なんだからさ。
国民全員に知らしめる必要があるっていう事。
だからこそ何度も何度も放送してください。
そして、
記者会見やぶら下がりでのウソも同じようにダイジェスト版を作ってほしい。
記者にウソを言うということは
国民に対してウソをついているのと同じなんだからさ。
ウソを言ってもおとがめがない場だと平気でウソをつくからさ、
こういう奴はウソを言った時点でOUTという場に引きずり出さなくちゃダメなんだよな。
山本太郎の主張する国債発行に胡散臭さを感じている人はこの動画を見てみてください。
その胡散臭さがある程度雲散霧消し
納得できる答えが見つかるかもしれません。
是非どうぞ。
↓
真剣な山本太郎 VS 真剣な質問者 国の予算について【27分44秒】の攻防
なんか陰湿な雰囲気が全編に漂ってた映画「レットイットビー」とは全く違う感じになりそうだね。
すごく楽しそうな感じ。
もしかしたら当時は解散というセンセーショナルな話題に乗って編集されたのかもね。
本来はこういう明るい雰囲気も結構あったんじゃないのかな~と思えるくらい。
「ザ・ビートルズ:Get Back」先行特別映像|2021年8月27日(金)世界同時劇場公開!