「しおさいの詩(うた)&さらば青春」は、1971年にリリースされた小椋佳のデビューシングルである。(作詞・作曲:小椋佳)
しおさいの浜の岩かげに立って
しおさいの砂に涙を捨てて
思いきり呼んでみたい 果てしない海へ
しおさいの詩/小椋佳
僕は 呼びかけはしない
遠く すぎ去るものに
僕は 呼びかけはしない
かたわらを 行くものさえ
見るがいい 黒い水が
抱き込むように 流れてく
少女よ 泣くのはお止め
風も木も 川も土も
みんな みんな
たわむれの 口笛を吹く・・
さらば青春 小椋佳
最終コンサートで、歌ってくれました。
情景が浮かびますね。
懐かしい想いに浸れました。
拙ブログの連載、応援をいつも有難うございます。
一応、エンドです。
何を書くというのではなく、言葉が降って来るんです。
パソコンのキーを、指が指示で叩くという・・・
今までも更新の内容に困る?ことは皆無ですが、今回は一気に。
不思議な感覚でした。
良い思い出ですね、アップしたかいがあります。
連載お疲れ様でした。
小椋佳さんの曲で知っているのは1975年に布施明さんがカバーしたシクラメンのかほりでした。名前は知っているのですがその他の曲は知らなかったですね。
しおさいの詩 さらば青春の歌詞は小椋佳さんワールドとみました。でもこの曲は彼らしい味があって良いです。
ちなみに私の中のオンリーワンは"シクラメンを恋人と例えた曲のシクラメンかほりですね。(^。^)y-~
歌詞引用
まわた色したシクラメンほど悲しいものはない出会いのときの君のようですぅ~♪
小椋佳さん、良い曲沢山ありますよ❗
名曲である、美空ひばりの「愛燦燦」とかです。
♪雨 潸々と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして…
混声合唱で歌っているのを聞いて
なんて素敵な歌なんだろうと注目したことを
思い出します。
「シクラメンのかほり」は、以前にも書いたかもしれませんが
布施明さんはカンツォーネ系なので張り上げすぎて
小椋佳さんの方はソフトで語るように歌っていて
情感があって俄然上手いです。
イケメンだったら爆発的にもっと人気度アップでしたでしょうね。
(小椋さんすみません<m(__)m>)
良い曲ですね、歌声も素敵ですよね。
もっと?イケメンだったら・・それは言えそうです
美空ひばりさんの愛燦燦もそうでしたか!
歌も上手いしとても良い曲ですね。想い出しました。
歌唱力のある歌手が歌ってこそヒットするのでしょうね。ひばりさんにしても明さんにしてもかな。
作詞作曲家の小椋佳さんも彼なりの個性のあった歌声は良いです。\(^_^)/
「さらば青春」は初めて参加した富士山のふもとキャンプの青年リーダーさんがギター片手に歌ってくれた、私にとってはいわゆる最初の歌謡曲です。小学校上がったばかり… 良き思い出が蘇ってきました。
アップありがとうございます。またお邪魔しにきます。
それは良い思い出ですね、励みになるコメントありがとうございます。