昨夜も観ていた!
テレビ東京の番組、「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜 夜8時54分放送)
1994年の放送開始、焼き物・古美術品等を専門家が鑑定する番組。
オープニングテーマ曲は、ビートルズの「ヘルプ!(Help)」
鑑定中BGMは「のらくろクン」サントラ
現在の、エンディングテーマ曲は、Nanaoさんの「星と夢のカケラ」
今日も、日々恒例となった「散歩」です。
歩き出して10分足らず、「モズ♀」発見!
チョロチョロと歩き回っているのは「ハクセキレイ」です。
「調節池」へ来ると、二羽の「カワセミ♂」が並んでいる。
直ぐ横では「シジュウカラ」食事中!(上は「♀」、下は「♂」)
こちらは、「モズ♂」が羽繕い中。
しがみつくように止まっていたのは、何かと思ったら「カワセミ♂」だった。
「ジョウビタキ」の鳴き声がする・・「♀」が居ました。
雪も殆ど融けたようだ。
ぐるーっと回って、先ほどの場所へ、同じ「カワセミ」? と思いきや「♀」が寛いでいた。
「ジュウガツザクラ」がまだ咲いています。
それにしても花期が長い。
歩き過ぎたかも・・・
「鳥見散歩」は、これはこれで楽しいけれど、そろそろ「自転車生活」に戻さなければ・・・
日曜の朝、NHN放送の番組「Dearにっぽん」、今の時代を生きていくヒントや、未来への希望を探し求めるドキュメンタリー番組。
そのテーマソング(エンディング)、歌っているのは「寺尾紗穂」さん。
その曲名は、2007年5月発売のシングル「さよならの歌」に収録されている、「魔法みたいに」である。(作詞・作曲:寺尾紗穂)
このシングルには、 「さよならの歌、 雲、 魔法みたいに」の3曲が収録されている。
また、2008年5月リリースされたアルバム「風はびゅうびゅう」にも収録されている。
番組で歌う歌詞は原曲と違い、番組用に書き下ろしたようです。
番組での歌詞は・・聴き取った範囲では・・
明日の景色が変わって行けど
旅行く日々に追い越されても
未来は続く信じられるよ
希望の丘を
もしも世界が変わり果てても
眠れない夜に涙こぼしても
時は運ぶよ優しい風を
あなたの元へ
♪
もしも二人が笑えるのなら
つまらない恥や外聞なんて
泡にとかして消してしまおう
遥かな空に
もしも二人が笑えるのなら
みにくい嘘や偏見なんて
砂の城のように崩してしまえ
遥かな海に・・・
魔法みたいに/寺尾紗穂
今日の一枚
可愛い「メジロ」の為の🍊を持ち去る「ヒヨドリ」。
「空になる」は、さだまさしが、2012年6月13日に発表したアルバム「もう来る頃」に収録されている楽曲。
作詞・作曲:さだまさし 編曲:服部隆之
NHK BSプレミアム 『にっぽん百名山』テーマソング。タイトルは「そらになる」と読み、「からになる」ではない。編曲は久しぶりの起用となる服部隆之。ライナーノート(解説書)には、服部がさだがデビュー40周年と聞いて「俺は何をすればいいんすか!?」と訊いてくれたので「アレンジを押しつけた」、と記されている。
♪
空になる/さだまさし
昨日の3月下旬の陽気から、打って変わって今日は真冬の寒さ、最高気温は7.6℃だったらしい。
日曜からは「雪」となるようだ。
今朝、「ピラカンサ」の実に「ヒヨドリ」の大群(10羽位)がやって来た。
仲間を呼んでいるのか、鳴き叫んでいる。
10時となり、お酒の仕入れに行きます。
その前に公園に寄って行く。
「カワセミ」に遭遇、他の鳥には会えず・・
チョッと不鮮明な写真となったが、何か銜えていますが・・
「ザリガニ」かも?
次に、遠くに見えた・・
慌てて写真を・・ピンボケですが、「ウグイス」かな?
そして、お酒の仕入れに・・
久しぶりに通る道、チョッとした畑は「菜の花畑」となっている。
ぐるーっと走って、16.08㎞ となった。
毎回、楽しみにしている「ブラタモリ」・・
「ブラタモリ」は、NHK総合テレビジョンで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・教養バラエティ番組。司会を務めるタモリの冠番組の一つ。
街歩きを趣味とするタモリが江戸時代・明治時代などの古地図を手に、実際に東京都区内・横浜市(関東近郊)や日本の各地・地方など毎週、街を散策しその街に古くから残る建造物・神社・公園・坂道・通り・観光スポット・飲食店・駅・川・橋などをタモリ独自の視点で楽しみながら、現代の街並みに残る《歴史の痕跡》を発見する。街の変化のいきさつを空想・推測し、地理学・地質学的な側面を掘り下げ、その街のエピソードを探る。その場所の歴史を味わいつつ独自の視点・目線でユニークな街歩きを展開し、同時にタモリの独特の軽妙なトークも味わうという“探検・散歩番組”でもある。(Wikipediaより抜粋)
さて、番組のテーマ曲は・・・
オープニング曲は「女神」、そしてエンディング曲が「瞬き」です。
歌唱は「井上陽水」さん。
しかし、聴くのは番組内でのさわり部分だけで、「フルコーラス」で聴いていなかった。
そんなことで、アップします。
楽曲は共に、2015年に発売されたアルバム「UNITED COVER2」 及び、
2017年に発売された「夢の中へ」に収録されています。
オープニング曲:女神(作詞・作曲:井上陽水)
とても軽快で、楽しくなる曲ですね。
女神/井上陽水
エンディング曲:瞬き(作詞・作曲:井上陽水)
緩やかで優しいメロディが、とても心地良い曲です。
瞬き/井上陽水
今日も強風&寒さのため「自転車」はお休みです。
午前中は「確定申告書」の作成。
午後となり「散歩」です。
昨日に続いて、今日の「鳥」さん
「カワセミ」のお嬢さんと久々に遭遇する。
次は「カワセミ」の「♂」です。
手前が「チュウサギ」、奥が「ダイサギ」です。
「アオサギ」です。
「マガモ・カルガモ」、人が少ないせいか、心持ち「ゆったりとプカプカ」・・
「シジュウカラ」
すっかりお馴染みとなった「カシラダカ」です。
「メジロ」
NHK 2023年度後期 連続テレビ小説『ブギウギ』も、鈴子役が、子役の「澤井梨丘さん」から「趣里さん」へバトンタッチ、今後の展開が楽しみですね。
さて、主題歌「ハッピー☆ブギ」がリリース。
服部隆之が手掛けた楽曲、 EGO-WRAPPIN'のボーカル中納良恵、シンガーソングライターさかいゆう、ドラマのヒロインをつとめる趣里が歌唱。
またカップリングには、趣里が歌う「東京ブギウギ」も収録。
出典:HMV&BOOKS
「ハッピー☆ブギ」(中納良恵 さかいゆう 趣里) オフィシャルオーディオ
「東京ブギウギ」(福来スズ子(趣里)) オフィシャルオーディオ
雪解け水が流れる春の小川、緑鮮やかな初夏の森、青く澄み渡った真夏の海、実り豊かな秋の里山、白銀に輝く冬の雪山…。
1998年に始まった『さわやか自然百景』は、全国各地の自然風土とそこで育まれる生きものたちの姿を見つめ続けてきました。
日本の自然の“特徴”と“魅力”をお伝えします。(NHK)
今日は・・信越 鍋倉山 ブナの森
長野県と新潟県の境にそびえる鍋倉山。この山の一帯には豊かなブナの森が広がっている。5月、山全体が柔らかな新緑に包まれると、森には多くの生きものたちが集まってくる。ブナの新芽に群がるユキグニコルリクワガタ。ブナの老木の巣穴で子育てをするアカゲラ。森の湿地ではちょっと変わった植物、ナベクラザゼンソウが花を咲かせ、そこにツキノワグマが現れる。春から初夏、鍋倉山のブナ林で躍動する生きものたちを見つめる。
NHK【さわやか自然百景】よりエンディングテーマ「自然への祈り」/音楽:杉本竜一
2023.7.22
昨日、長距離?を走ったせいか、免疫が残っているので自転車はお休みとします。
そんなことで、10時半過ぎに散歩に出ました。
公園の池には「スイレン&ハス」が咲いています。
「カワラヒワ」のようですが・・
川沿いに来ると、何かのイベント・・
「アメリカサイカチ・葛・セリ?」
暑くなって来た・・
帰って来ました。
10,020歩 7.014㎞
ツール・ド・フランス2023 最終山岳区間の第20ステージはポガチャルが優勝
第110回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月22日にベルフォールからヴォージュ山脈のスキーリゾート地であるル・マルクシュタイン・フェルランまでの133.5kmで、今年最後の山岳区間となる第20ステージを競い、新人賞のマイヨ・ブランを着たスロベニアチャンピオンのタデイ・ポガチャル(UAEチーム・エミレーツ)がスプリントを制し、今大会区間2勝目を上げた。
【ハイライト】ツール・ド・フランス 第20ステージ|Cycle*2023
当地では、雨がぱらつく一日となった。
何と、東海地方までが「梅雨入り」とは・・・例年より21日も早いそうだ。
今週中に、関東地方も梅雨入りとなるのだろうか?
雨も一休みとなった15時過ぎ「散歩」に行ってきました。
「アオサギ・マガモ・カルガモ」さんたち。
「ムラサキツメグサ&キショウブ」。
雑草の「ミゾソバ(牛の額)」、通常は7月以降に咲くようだけれど・・・
「セイヨウタンポポの綿毛」。
5107歩、3.4kmと控えめだった(笑)
NHK「鶴瓶の家族に乾杯」は、笑福亭鶴瓶氏とゲストがある土地を訪れ、それぞれがさまざまな家族と「ぶっつけ本番」に出会い、家族の素晴らしさや絆の大切さを再発見する視聴者参加の紀行番組。
歌手の、さだまさしさんが主題歌「Birthday」を歌っている。
明日の「鶴瓶の家族に乾杯」は、血洗島の後編だ。
大河・青天SPパート2 満島真之介が埼玉・深谷でぶっつけ本番旅です。
Birthday(鶴瓶の家族に乾杯テーマ): さだまさし

今日は自治会等の用事でした。
明日もかも、年末年始にかけて結構仕事があって、遊べません(笑)
そんなことで、話題(ネタ)がないので、懐かしいテレビドラマから、一世風靡? した「木枯し紋次郎」です。
「木枯し紋次郎」は、笹沢佐保の股旅物時代小説が原作のテレビドラマ、1972年に「中村敦夫氏」主演で放映された。
当時としては、土曜日22時30分開始と遅かったが、楽しみに観ていました。
連ドラではなく一回完結なので、たとえ見逃しても問題なかった。(水戸黄門もそうか・・・)
背景としては、時は天保年間。
上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれた紋次郎は生まれて、すぐに「間引き(親が子を殺すこと、生活苦等で、こういう風習は江戸時代までは普通にあったこと)」されそうになる所を姉のおみつの機転により、助けられた。
「間引かれ損ない」として薄幸な子供時代を過ごした紋次郎は十歳の時に家を捨て、渡世人となる。
ぼろぼろの大きい妻折笠を被り、薄汚れた道中合羽を羽織り、長い楊枝を咥える姿が印象的です。
そうそう、誰もが知っている紋次郎の名台詞というと「あっしには関わりのねぇことでござんす」ですね。
しかし、テレビドラマでは「あっしには関わりのねぇこって」と言っています。
ナレーションの「芥川隆行氏」の渋い語り口が、またドラマを盛り上げていると言っても過言ではありません。
(そう言えば「水戸黄門」のナレーションも彼だった。)
木枯し紋次郎
主題歌は「上條恒彦氏」が歌った「だれかが風の中で」でした。(これも良い曲ですね。)
だれかが風の中で 上條恒彦
次回は、これも良く見ていた「しとしとぴっちゃん」かな?