今日は朝から「雨」、気温も3月に逆戻りした寒い日だった。
また、明日は天気が回復し、再び暖かくなるようだ。
「愛は祈りのようだね/ビリー・バンバン」⇩をクリックしてください!
今日は朝から「雨」、気温も3月に逆戻りした寒い日だった。
また、明日は天気が回復し、再び暖かくなるようだ。
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5月14日(水)リリースとなる、さだまさしのソロ通算45作目/自身通算50作目となるオリジナルアルバム「生命の樹~Tree of Life~」 からタイトルチューン「生命の樹~Tree of Life~」のティザー映像が特別公開されました。
「生命の樹~Tree of Life~」
収録曲
01, 生命の樹 –序-
02, Tomorrow
03, 初恋駅 (グレープ)
04, 知足
05, Believe
CMで流れています!
07, 風知草 (グレープ)
08, 残月 (グレープ)
09, 母標
10, はなむけの詩
11, 生命の樹 ~Tree of Life~
⇩をクリック!!各曲の一部分が視聴出来ます。
さだまさし | 生命の樹~Tree of Life~ | ビクターエンタテインメント
【オフィシャルHP】
さだまさし ニューアルバム「生命の樹~Tree of Life~」 | SPECIAL SITE
今日は朝から「曇天」、午後からは「雨」も降るらしい。
自転車は🚳お休みとしました。
そこで、午前中は庭の草取りだった。
さて、
遥か昔のレコードも処分しなければ・・(その 21)
「エーメン」(Amen) は、1948年に最初に録音され、1964年に発表されたインプレッションズのバージョンで広く知られるようになった伝統的なゴスペルの楽曲。
元々は、B・H・ホーガン (B.H. Hogan) とローラ・B・デイヴィス (Laura B. Davis) が書いた楽曲とされる。
1968年、オーティス・レディングの死後に、彼が歌ったこの曲のバージョンがヒットとなり、R&B チャートで最高15位となった。
彼のソウルフルな歌声と感情豊かな表現力が際立ち、彼の音楽スタイルを象徴する作品となっている。
彼の死後も、この曲は彼の遺産として多くの人々に愛されている。
※「オーティス・レイ・レディング・ジュニア」は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター。
独特の歌唱法でソウルに多大な影響を与えた。
1967年12月10日、飛行機事故で死亡、26歳だった。
エーメン( Amen)/オーティス・レディング (Otis Redding)
今日は朝方は「雨」、その後も回復せず、自転車🚳はお休みです!!
「一万年の旅路」は、さだまさしが2012年6月13日に発表したアルバム「もう来る頃」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)
「人はどこから来てどこへ行くのだろう」という、さだが繰り返し取り上げて来たテーマのひとつを歌っている。ライナーノートには「この曲を笑福亭鶴瓶に捧げる」と書かれている。
一万年の旅路/さだまさし
今日は、朝から「雨」、当然ながら自転車は🚳お休みとなる。
さて、
遥か昔のレコードも処分しなければ・・・(その20)
「ひとりじゃないの」は、天地真理が1972年にリリースした大ヒット曲です。この曲は、彼女の3枚目のシングルで、オリコンチャートで6週連続1位を獲得し、累計売上は110万枚以上とされています。(作詞:小谷夏(久世光彦のペンネーム)、作曲:森田公一、編曲:馬飼野俊一)
国民的アイドルとして人気を博しましたね。
紛れもなく、当時は大ファンでしたが・・・
ひとりじゃないの/天地真理
只今「Hatena Blog」に引越し中!!
記事は移行済、画像は現在移行中ですが、枚数が非常に多いため何日掛かるか不明です。
暫くは、細々と並行して更新してまいります。
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今日は不安定な天気もあり、自転車は🚳お休みです。
さて、
遥か昔のレコードも処分しなければ・・・(その19)
「別涙(わかれ)」は、1976年6月25日にリリースされた因幡 晃の楽曲で、代表曲「わかってください」に続くシングルです。(作詞・作曲:因幡 晃)
この曲は、別れの悲しみをテーマにした感動的な歌詞が特徴で、女性の別れ際の心情を描いている。
別涙(わかれ)/因幡晃
本日、自転車はお休み🚳となる。
午前中は、電気屋さんに依頼した「照明器具のLED化」の調査、取り換え作業費が発生する場合は一台に付き6,000円、都の補助を利用できる。(購入だけは:4000円)
自分で交換すると危険らしいので、我が家は全部交換していただくことにし、計10台で60,000円の補助を受けることが出来る。
その申請は事業者が行なってくれる。
午後は庭の草取りとなる。流石に春たけなわ、草も生長著しい。
さて、
遥か昔のレコードも処分しなければ・・・(その18)
このレコードは、どうして買ったのか記憶はないが、恐らく可愛かったから(笑)
殆ど聴いていないので、新品同様です!!
「春のおとずれ」は、1973年2月25日に小柳ルミ子が発表したシングル。(作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:森岡賢一郎)
春の訪れとともに芽生える恋の感情や、人々の心に宿る希望や喜びを表現している。
春のおとずれ/小柳ルミ子