キョン少佐の秘密基地

エスポワール一家独裁の赤狩りから第四帝国着手へ

ロシア連邦共和国

2008年04月21日 04時12分22秒 | Weblog
                          UC.0014 1月29日

        ロシア連邦共和国は首都ノリリスクを基盤に再軍備と宇宙への影響力を拡充する為
      タイミル半島北東部へ宇宙港を建設しロシアの建造したスペースコロニーの軍備も始めた
     プーチン大統領は降伏をせず地球・宇宙共に帝政ロシアとして影響力を再構築政策を始めた
            さらに北洋艦隊でモスクワ脱出時に回収した核兵器を抑止力に世界へ

         「核ミサイルの発射はロシア戦争以降 いつでも参戦国へ発射する用意がある」

          とロシア戦線に参戦した国へ牽制と帝政ロシアの強気の姿勢を崩さなかった

                       ロシア本土のタイミル半島の北端 
            チェリウスキン岬の向こうセーベルナヤゼムリャに核兵器基地を建設
    国土面積が小さくなり陸海空軍の軍管区を廃止し中央軍管区が全てを統括する体制になった
            ノバセゼムリャに樹立した機関「地球連邦」を地球連邦政府と発表し
                    まだその存在意義と目的は判明していない

            これからのロシア連邦共和国の動向を各国は注視するようになった