ＵＣ.００１３ １２月３日
第一海洋機動師団の旗艦 超弩級宇宙戦艦武蔵轟沈後
ボルゴグラードを制圧したワイドヒル・オスマントルコ連合軍はボルガ運河沿いを北進
８月１４日にパイプライン破壊作戦を行ったペンザへオスマン帝国軍が進軍
神軍・第十二地上機動師団もパイプライン破壊作戦を行ったエンゲリスまで北進
ソ連軍ヴォルガ・ウラル隊はサマーラから進路を二手に分けペンザとエンゲリスへ進軍
第一海洋機動師団の新旗艦「強襲揚陸艦ナスル」がボルガ運河を北進し
第十二地上機動師団の駐留するエンゲリスに到着
強襲揚陸艦ナスルから第三上陸機甲中隊が上陸しMS小隊はボルガ運河に潜行
第十二地上機動師団・第一海洋機動師団・第一装甲機兵師団は
エンゲリスでソ連軍ヴォルガ・ウラル隊を市街戦に引込む作戦を立てた
オスマン帝国軍はペンザを制圧しソ連軍ヴォルガ・ウラル隊が攻めてきた所で全面衝突
モスクワ侵攻を開始した第十地上機動師団と第二装甲師団はモスクワ南部守備隊を包囲
ベルリンから出撃したナチス親衛隊は第五飛行機動師団の空爆支援を受け
ソ連軍モスクワ方面隊を殲滅し首都モスクワ侵攻を開始
第五飛行機動師団はナチス親衛隊の航空支援を行った後北上し
ソ連軍モスクワ北部守備隊の空爆も敢行し青い三銃士は単独で北部守備隊へ攻撃開始した
第三帝国軍はソ連軍レニングラード分隊を破り本隊と正面から戦闘状態に入れり
クレムリンからはプーチン大統領を含む共産上層部が逃亡を始めた
同日
コソボの自由作戦を発表したタイソ欧州警戒基地のワグーカ司令長官は
第六飛行機動師団の執拗なピンポイント空爆により弱体化したセルビア軍とソ連軍へ
第八地上機動師団とバルカン半島邀撃要塞の第十一地上機動師団がセルビアまで進軍
EU公国の各自治区の領土審判をしているにも関わらず
EU公国諸国は非難声明を発表しただけで軍事行動を取らず行軍を傍観
これは１世紀以上も続くバルカン半島諸国のせめぎ合いで起きる
内戦・虐殺・粛清・戦争に終止符を打てると期待もあったのだ
神軍は第六飛行機動師団による２４時間空爆により
防空能力・地上戦力共に弱体化していたセルビア軍・ソ連援軍を攻める
第八地上機動師団がコソボ戦線の鎮圧に動くと
MS大隊と第二十五機甲師団の圧倒的火力にセルビア人勢力は壊滅
ゲリラ戦に持ち込む余裕も無く大部隊の第十一地上機動師団がセルビア全土を制圧
コソボ共和国は大統領とコホーク大佐が従軍記者・マスコミの前でコソボ独立を共同声明
コソボ共和国は主権国家として解放されセルビアは国家消滅した
※ボルガ運河攻防戦を破りモスクワへ向け北進する兵力
ワイドヒル・オスマントルコ連合軍
神軍・第二方面隊
□地下要塞ダルク（スピード・グラファー司令）准将
オスマン帝国友軍要塞
第十二地上機動師団
ザクⅡ １６機
ドム １０機
大型戦車マゼラ・アタック ９９２両（第二十九機甲師団）
偵察機ルッグン ３機
輸送機ファット・アンクル ３機
第一海洋機動師団
強襲揚陸艦ナスル １隻（イタリア海軍接収艦）旗艦
大型戦車マゼラ・アタック改 １５両（第三上陸機甲中隊）
コードネームEMS-05 ２機
水陸両用MSアッガイ ３機
水陸両用MSズゴック ３機
※戦時緊急特務隊 所属基地無し
第一装甲機兵師団（アイカ少佐）
マゼラカスタム ３６１両（第一機装連隊）
四足歩行陸戦装甲機兵ランドマゼラ １２機
六足歩行陸戦装甲機兵ロンメルマゼラ ４機
歩行陸戦装甲機インペリアルウォーカー ２機
オスマン帝国軍
陸軍
M48A5T1光増幅式暗視装置戦車 ４４１３両
M48A5T2赤外線照準レーザー測距戦車 ８８６両
攻撃ヘリAH-1コブラ ５７機
空軍
F-100スーパーセイバー戦闘機 １０機
F-16ファイティング・ファルコン戦闘機 １５機
F-84Fサンダーストリーク戦闘爆撃機 １１機
※ソ軍レニングラード隊との交戦とモスクワ侵攻をしている兵力
神軍・第二方面隊
□高速機動軍ナチス基地（ミザリー司令長官）中佐
第三帝国ナチスドイツ友軍基地
第十地上機動師団
初期型06ザク ２０機
ドム １８機
大型戦車マゼラ・アタック ８３４両（第二十七機甲師団）
小型戦闘機ドップ ９０機
モビルタンク ３両（第一重爆機甲小隊）
大型陸戦艇ダブデ ２隻
第五飛行機動師団
グフ ３機
爆撃機ドダイＹＳ ３機
トーネード IDS戦闘機 ５０機
トーネード GR.4爆撃機 １０機
偵察機ルッグン ５機
輸送機ファット・アンクル ６機
※戦時緊急特務隊 所属無し
第二装甲機兵師団（メノア少佐）
マゼラカスタム ８９５両（第二機装連隊）
四足歩行陸戦装甲機兵ランドマゼラ １５機
六足歩行陸戦装甲機兵ロンメルマゼラ ８機
歩行陸戦装甲機インペリアルウォーカー ２機
第三帝国ナチスドイツ軍
ナチス親衛隊
陸軍
レオパルト2A6 ７１９７両
タイガー ２７８１両
機甲化歩兵部隊
パンツァーグレ ２個旅団
装甲偵察部隊
パンツァージャグワー １３２２両
ファルシィルムイエ-ガ空挺部隊
降下猟兵隊 １２個師団
タンクハンター部隊
対戦車ヘリ タイガー ３２機
空軍
トーネード IDS戦闘機 ８０機
トーネード GR.4爆撃機 ３０機
※コソボの自由作戦でコソボ共和国独立作戦を行った兵力
神軍・第二方面隊
□タイソ欧州警戒基地（コホーク司令長官）大佐
第八地上機動師団
初期型06ザク ２５機
特装ザクⅡ ２０機
ドム ９機
大型戦車マゼラ・アタック ４２０両（第二十五機甲師団）
小型陸戦艇ギャロップ １隻
小型戦闘機ドップ ３０機
偵察機ルッグン １機
輸送機ファット・アンクル ３機
□バルカン半島邀撃要塞アポロン（ダン・ショリー司令）少佐
第三帝国ナチスドイツ友軍要塞
第十一地上機動師団
重装ドム １２機
ザクⅡ ２５機
大型戦車マゼラ・アタック １４００両（第二十八機甲師団）
小型陸戦艇ギャロップ ３隻
サムソン大型輸送車 ３両（中距離弾道ミサイル発射台搭載型）
第六飛行機動師団
トーネード IDS戦闘機 １５機
トーネード GR.4爆撃機 ３０機
小型戦闘機ドップ ６０機
偵察機ルッグン ３機
輸送機ファット・アンクル ９機
第一海洋機動師団の旗艦 超弩級宇宙戦艦武蔵轟沈後
ボルゴグラードを制圧したワイドヒル・オスマントルコ連合軍はボルガ運河沿いを北進
８月１４日にパイプライン破壊作戦を行ったペンザへオスマン帝国軍が進軍
神軍・第十二地上機動師団もパイプライン破壊作戦を行ったエンゲリスまで北進
ソ連軍ヴォルガ・ウラル隊はサマーラから進路を二手に分けペンザとエンゲリスへ進軍
第一海洋機動師団の新旗艦「強襲揚陸艦ナスル」がボルガ運河を北進し
第十二地上機動師団の駐留するエンゲリスに到着
強襲揚陸艦ナスルから第三上陸機甲中隊が上陸しMS小隊はボルガ運河に潜行
第十二地上機動師団・第一海洋機動師団・第一装甲機兵師団は
エンゲリスでソ連軍ヴォルガ・ウラル隊を市街戦に引込む作戦を立てた
オスマン帝国軍はペンザを制圧しソ連軍ヴォルガ・ウラル隊が攻めてきた所で全面衝突
モスクワ侵攻を開始した第十地上機動師団と第二装甲師団はモスクワ南部守備隊を包囲
ベルリンから出撃したナチス親衛隊は第五飛行機動師団の空爆支援を受け
ソ連軍モスクワ方面隊を殲滅し首都モスクワ侵攻を開始
第五飛行機動師団はナチス親衛隊の航空支援を行った後北上し
ソ連軍モスクワ北部守備隊の空爆も敢行し青い三銃士は単独で北部守備隊へ攻撃開始した
第三帝国軍はソ連軍レニングラード分隊を破り本隊と正面から戦闘状態に入れり
クレムリンからはプーチン大統領を含む共産上層部が逃亡を始めた
同日
コソボの自由作戦を発表したタイソ欧州警戒基地のワグーカ司令長官は
第六飛行機動師団の執拗なピンポイント空爆により弱体化したセルビア軍とソ連軍へ
第八地上機動師団とバルカン半島邀撃要塞の第十一地上機動師団がセルビアまで進軍
EU公国の各自治区の領土審判をしているにも関わらず
EU公国諸国は非難声明を発表しただけで軍事行動を取らず行軍を傍観
これは１世紀以上も続くバルカン半島諸国のせめぎ合いで起きる
内戦・虐殺・粛清・戦争に終止符を打てると期待もあったのだ
神軍は第六飛行機動師団による２４時間空爆により
防空能力・地上戦力共に弱体化していたセルビア軍・ソ連援軍を攻める
第八地上機動師団がコソボ戦線の鎮圧に動くと
MS大隊と第二十五機甲師団の圧倒的火力にセルビア人勢力は壊滅
ゲリラ戦に持ち込む余裕も無く大部隊の第十一地上機動師団がセルビア全土を制圧
コソボ共和国は大統領とコホーク大佐が従軍記者・マスコミの前でコソボ独立を共同声明
コソボ共和国は主権国家として解放されセルビアは国家消滅した
※ボルガ運河攻防戦を破りモスクワへ向け北進する兵力
ワイドヒル・オスマントルコ連合軍
神軍・第二方面隊
□地下要塞ダルク（スピード・グラファー司令）准将
オスマン帝国友軍要塞
第十二地上機動師団
ザクⅡ １６機
ドム １０機
大型戦車マゼラ・アタック ９９２両（第二十九機甲師団）
偵察機ルッグン ３機
輸送機ファット・アンクル ３機
第一海洋機動師団
強襲揚陸艦ナスル １隻（イタリア海軍接収艦）旗艦
大型戦車マゼラ・アタック改 １５両（第三上陸機甲中隊）
コードネームEMS-05 ２機
水陸両用MSアッガイ ３機
水陸両用MSズゴック ３機
※戦時緊急特務隊 所属基地無し
第一装甲機兵師団（アイカ少佐）
マゼラカスタム ３６１両（第一機装連隊）
四足歩行陸戦装甲機兵ランドマゼラ １２機
六足歩行陸戦装甲機兵ロンメルマゼラ ４機
歩行陸戦装甲機インペリアルウォーカー ２機
オスマン帝国軍
陸軍
M48A5T1光増幅式暗視装置戦車 ４４１３両
M48A5T2赤外線照準レーザー測距戦車 ８８６両
攻撃ヘリAH-1コブラ ５７機
空軍
F-100スーパーセイバー戦闘機 １０機
F-16ファイティング・ファルコン戦闘機 １５機
F-84Fサンダーストリーク戦闘爆撃機 １１機
※ソ軍レニングラード隊との交戦とモスクワ侵攻をしている兵力
神軍・第二方面隊
□高速機動軍ナチス基地（ミザリー司令長官）中佐
第三帝国ナチスドイツ友軍基地
第十地上機動師団
初期型06ザク ２０機
ドム １８機
大型戦車マゼラ・アタック ８３４両（第二十七機甲師団）
小型戦闘機ドップ ９０機
モビルタンク ３両（第一重爆機甲小隊）
大型陸戦艇ダブデ ２隻
第五飛行機動師団
グフ ３機
爆撃機ドダイＹＳ ３機
トーネード IDS戦闘機 ５０機
トーネード GR.4爆撃機 １０機
偵察機ルッグン ５機
輸送機ファット・アンクル ６機
※戦時緊急特務隊 所属無し
第二装甲機兵師団（メノア少佐）
マゼラカスタム ８９５両（第二機装連隊）
四足歩行陸戦装甲機兵ランドマゼラ １５機
六足歩行陸戦装甲機兵ロンメルマゼラ ８機
歩行陸戦装甲機インペリアルウォーカー ２機
第三帝国ナチスドイツ軍
ナチス親衛隊
陸軍
レオパルト2A6 ７１９７両
タイガー ２７８１両
機甲化歩兵部隊
パンツァーグレ ２個旅団
装甲偵察部隊
パンツァージャグワー １３２２両
ファルシィルムイエ-ガ空挺部隊
降下猟兵隊 １２個師団
タンクハンター部隊
対戦車ヘリ タイガー ３２機
空軍
トーネード IDS戦闘機 ８０機
トーネード GR.4爆撃機 ３０機
※コソボの自由作戦でコソボ共和国独立作戦を行った兵力
神軍・第二方面隊
□タイソ欧州警戒基地（コホーク司令長官）大佐
第八地上機動師団
初期型06ザク ２５機
特装ザクⅡ ２０機
ドム ９機
大型戦車マゼラ・アタック ４２０両（第二十五機甲師団）
小型陸戦艇ギャロップ １隻
小型戦闘機ドップ ３０機
偵察機ルッグン １機
輸送機ファット・アンクル ３機
□バルカン半島邀撃要塞アポロン（ダン・ショリー司令）少佐
第三帝国ナチスドイツ友軍要塞
第十一地上機動師団
重装ドム １２機
ザクⅡ ２５機
大型戦車マゼラ・アタック １４００両（第二十八機甲師団）
小型陸戦艇ギャロップ ３隻
サムソン大型輸送車 ３両（中距離弾道ミサイル発射台搭載型）
第六飛行機動師団
トーネード IDS戦闘機 １５機
トーネード GR.4爆撃機 ３０機
小型戦闘機ドップ ６０機
偵察機ルッグン ３機
輸送機ファット・アンクル ９機