SPK-Auto-Da-Fé 1983 WULP 002 Ramleh M.B.

SPK-Auto-Da-Fé 1983 WULP 002




　本日6:30起床。トースト中心の朝食を食べ、コロンビアを入れて飲みながらSPKを聞くとする。

　[A1]「Kontakt」
　SPKファンの方ならご存知、このアルバムの前半は１９７９年リリースの彼らのシングルを入れたものです。何で「See Saw」は入れなかったのかなあ( ゜∀゜)ノ
今となっては分かりません。
かなりパンクな要素の強いインダストリアルですねえ♪♪

　[A2]「Germanik」
　パンク・インダストリアルな展開にドイツ語のボーカル。まあ僕はもちろん気に入って聞いています( ・∀・)ノ

　[A3]「Mekano」　キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
　これはとりわけ大好きですねえ☆彡
脅迫的音響と言い、結構早口のボーカルといい、のりがいいのですね　ヾ(^ー^)ゞダンス

　[A4]「Retard」
　キチガイじみたハーシュ且つキンキーな音響に、い　か　れ　て　い　る　。
で、ついに発狂し「アハハハ、アハハハ、アハハハ！」キチガイ的エクリです♪♪

　[A5]「Slogun」
　これまたハーシュな音響からスタートし、なかなかのれるインダストリアルですねえ　ヾ(^ー^)ゞダンス
　「SPK ! SPK ! SPK !」のシュプレヒコールが印象的です( ゜∀゜)ノ

　[B1]「Metall Field]
このB面からは、このアルバム用の新曲ですっていってももう２６年前のエクリですが…
　うーん、重厚なインダストリアル音響が　い　い　d(゜∀゜)b　全く色あせていませんねー。最近のインダストリアル・ユニットに爪の垢でも飲んで欲しい位だ。
まあ、同タイトルのライブ・アルバムもリリースされているくらいなので悪い訳はないです（＾▽＾）

　[B2]「Walking On Dead Steps」　d(゜∀゜)b
　妖しい音響に悪魔のヒトラーの演説が…　しかし、それを蹴散らすようなSPKの音響と言い、ボーカルと言い素晴らしい作品です♪♪
後半も　い　い　のれます！

　[B3]「A Heart That Breaks In No Time Or Place」
　あっという間にラストです。当時の不気味なSPKの音響群にSinanのボーカルが冴え渡っていますね♪♪
好エクリ( ゜∀゜)ノ
そんな調子でぐんぐんと引き込まれます。だいぶ髪が伸びてきました。前髪だけはカットしてもらわないと。まあ職場に行ってから予約しときましょう（＾▽＾）

　★★★★＋！

　文句なく素晴らしいアルバムでした！
　さて、もう一杯コーヒーを飲みますか。その前に朝風呂に入ろう☆彡

　　自宅書斎にて　
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