Maurizio Bianchi-Das Testament 造反有理！

Maurizio Bianchi(M.B.)-Das Testament 1983 Mectpyo




　６：００前に起床。室内は２３℃と快適だ。で、キリマンジャロを飲みながら１９８０年代のMaurizio Bianchiを聴いている。

[1 Das Testament (Part One) ]　キター☆━━━━━☆☆
　ビゴビゴ～～ブヨブヨ～～キッキリキッキリ～～♪
暗黒のインダストリアルです(＿´Д｀)
しかしこのアルバムは１９８０年代の終わりに聴いて以来ですから、本当ーに、２０年ぶりぐらいですねえ♪
保管用とあわせて３枚は所有していて、カセットにダビングして保存してあったはずなのですが、捨ててしまったか（そんなことはしないはずだが…）何かで先日CDを漸くにして入手して２０年ぶりに聞いているわけです。
結構感動物ですよ♪本作は気に入っていて、アウトラインは脳裏に残存していましたあ♪

　[2 Das Testament (Part Two) ]
当時インダストリアルの貴公子と言われたMaurizio Bianchiは出すアルバムは殆どA++の優れものばかりで聴き狂っていましたが、その中でも本作は実に優れたパロールとして歴史に残るでしょうねえ♪
深いディレイがインプレッシブ！
まあじっくり聴きましょう( ^-^)_旦""
まあアンビエント的エクリでもあるのでBGMにも最高です。
オリジナルは３００枚のみ。その後、今も生き残っているUSのWaysideが１００枚限定のブートを出す。僕はブートとは知らず他の再発版も各２～３枚ずつ当事のレートで１枚１５００円くらいだったかな？で輸入して何か１０倍ほどの値段で売れましたね(^0^ )　そうした積み重ねが現在の多少の資産になってますのでM.B.他当事のこの手のマイナーユニット様様ですねえ(´ー｀)
　後半も　い　い　♪
復活後のMaurizioは１枚しか聴いてなくてお勧めはできませんが１９８０年代の、彼の作品は全部必聴ですね♪
CDの方にはボーナストラックも収録されていますが、時間の関係で省略します。

　★★★★＋！

　本当オススメのアルバムです☆
　もうそろそろ朝食です。今日も１日ガンバロー。プロレタリア独裁を目指して。

　　書斎にて

10月29日のアクセス数 閲覧数：468PV