Whitehouse-Another Crack Of The White Whip [1991,UK]
朝、5:36起床。まずまず涼しい。軽くシャワーをば浴びて、カラコンをば装着し、ブルーマウンテン・ドリップを入れて2階へと上がる。で、Whitehouseを聞いている。
1.You Don't Have To Say Please
You Don't Have To Say Please !!! suck my cock !!! You Don't Have To Say Please ----------!!!!!!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
中々にして而して、素晴らしいパワエレであります( ・∀・)ノ
流石、パワエレ・ノイズの帝王=Whitehouseですねえ。
Keninには及ばない物も、早朝から、我が革命的勃起が屹立します(^▽^)
ベネット死が例の拳をグイグイやっている姿が目に浮かびますねえ♪♪
出だしから絶好調です。
2.Ankles And Wrists
高周波エレクトロ発信音がやかましくて素敵であります。
傾聴しましょう。
3.The Days At Florbelle
これまた高周波ハウリング・エレクトロが、其れが魅力的なノイズに仕上がっていますねえ( ゜∀゜)ノ
恐らく、ベネット死も本作をば喜んで作曲し演奏したことでしょう。
まあ、SJやRamleh,MO等と比べると控えめではありますが完成度は高いですかねえ。
4.Movement 1982
「New Britain LP」からのパロールですね。
そう言えば「New Britain LP」は結構暫く聞いていないな。今日は寝坊してもう6:24だし明日にでも聞きなおししましょう
5.Buchenwald
「絶望にあがく最末期の資本主義に最期の断を下せ!」」
世界大恐慌の大爆発をば、資本主義・帝国主義の最期のあがきである、新自由主義で延命を計っている。
しかし、すでに命脈尽きた資本主義に未来は一ミリもない。すでに終わりつつあるのだ。
我々革命的・戦闘的労働者は、資本主義の墓堀人としていっそう戦おう。
革命への夜明けは近い。ともに頑張って職場生産拠点から戦い抜こう。
By the way,
ここはアルバムの聴き所ですよ。彼らの作品中最も長い局なのではないかな?
まあ、良好なフォレスタですね♪♪
6.Neronia
ベネット+アルビニ作。5.がまさに「これぞパワエレ・ノイズじゃあ、という曲だったが故に、静かです。
まあ、アンビエント・ノイズ?という感じです。
7.Mindphaser
読者諸兄ならご存知の1st albumより。
もう30年以上前の作品であり且つまた、其の「パワーエレクトロニクス」の創設者として、敬意を表さねばならないでしょう。とにかく当時はもう、一番売れていたのはやはりWhitehouseだったな。
僕ももう売り払ってもいいのだけれど、まだCome Organisationのレコードはラックに入っています。
レコードって場所取るから、CD再発だけ保管しておけばいいのかも知れないですねえ。
8,The Streetcleaner
Whitehouseのアルバム中最も入手の難しい「Right to kill LP」より。
短く終わります。
9,New Sadist
ピーーーーーーピーヒョロロン!!!New Sadist !
New Sadim !! かなりの良好なパワエレのパロールであります。
いいねえ♪♪
10.We've Got The Power
今日の首都圏は昨日より暑くなるらしいですね。この時間帯はまだまだ涼しいですね。
ここらでハーゲンダッツのアイスクリームを食べます。
おいちい おいちい (^▽^)
カモン・ハニー
11.Birthdeath Experience
12.Hungry For Pain
さあ、ラストは、ソトス+ベネット死の気合のこもった中々にして強烈なパワエレ・ノイズです。
いいねえd(゜∀゜)b
えーと、本作どのアルバムに収録されていましたっけ?まあ、読者諸兄ならご存知でしょうからいいでしょう。
「餓えと痛み」 僕は革命的左翼の立場から、虐待には反対ですが、まあ音楽で表現するくらいなら別にかまわないでしょう( ・∀・)ノ
ガッツンーーン。で、終わります。
★★★★+!
Whitehouseをこれから聞こう、という方には打ってつけのオムニバスと思います。
さて、今日は珍しく寝坊したのでこれからbreakfastです(^▽^)
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