Pankow - Treue Hunde [ 1992,Italy ]
Mar.20 ( Thur ) 春分の日
ありがたい旗日、朝食を頂き寛ぎの時間帯に、Blendy・コーヒーを淹れてお菓子を持ってオーディオルームへと。
では、Pankowの実践の場所を聴きましょう、イェイ
1. Liebe Ulrike
先ずは、若干ノイジーなインダストリアル・EBMから始まりますね(*'▽')
インダストリアルギターがインプレッシヴな一撃であります。
2. My Baby Can...
次いでは、ビゴビゴとした感じのインダストリアルが奏でられていますね。
好調也、pankow.
3. Florence Is Dead
次いでは、傑作「Art & madness」を想起せしめるインダストリアルが浮上します。中々良いねえ。
4. Young Black Rebels
これはファストテンポなるエレクトロ・インダストリアルの参上ですね。
テンポが良くていいんじゃないですか。
5. I Don't Want To Be Nice
これはインダストリアルギターが弾けた一発であります。
海苔も良いねえ。
6. You'll Never Walk Alone
ここで場面が変転し、チェロをエンファサイズした協奏曲風味へと。
7. Treuhund
さて後半戦に。
これはある時の,Skinny Puppy辺りを彷彿とさせるリズムが刻まれていますね。
8. Stupidity
スクラッチから始まり、カキコキとメリハリと輪郭クッキリとした感じのインダストリアルが展開されています。
9. Save My Life
ジャンキーなインダストリアルがエクスパンドしてますね。
ジャンク・インダストリアル!
10. Last Song
これは軽量級なるインダストリアルのコンストラクタですね。
重厚感はなし。
11. Save Your Life
さあラストスパートだ。やや重厚感有るインダストリアルが奏でられていますね。
はてここらでさいたまみたらし団子を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、お団子美味しいね、うーん、おいちい おいちい(゚▽^)
12. Liebe Ulrike (Horstierte Version)
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。
ボーカルをエンファサイズしたインダストリーが疾走しております。その音韻を傾聴しておりますと、インダストリアルギターが進撃し、主題が提示されて終わります。
★★★★
以上、Pankowの実践の場所でしたあ。これはインダストリアル・EBM系の好きな方へオススメでしょう。
さてちょっと寒いが釣りに行きましょう。
JL1UTS Nick ( ^-^