戸川純 : 玉姫様 [ 1984,JA ]
Mar / 7 ( Thur ),
朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへとあがる。
冷たい雨が降っております。
では朝の1枚に、戸川純さんの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
A1.怒濤の恋愛
先ずは、麗らかに始まりますね( ・∀・)
ショート・トラックなり。
A2. 諦念プシガンガ
どんぶらしております。
フォーク・ポップなり。
A3. 昆虫軍
ハイテンションなるパロールで在ります。
Hey ! テンションに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
A4. 憂悶の戯画
元祖ニュー・ウェイヴ系が戸川純さんでした。
いまはどう成されているのか。
A5. 隣りの印度人
インド風味のウェイヴで在ります。
カレーもあるでよ。
B1. 玉姫様
さて中盤戦に。
アルバム・タイトルナンバーの参上です。
ニュー・ウェイヴ系ポップがエクスパンドしております。
B2. 森の人々
線の細いエクリです。
其処が良い。
B3. 踊れない
さあラストスパートだ。
バーンと弾けたナンバーで在ります。
はてここらで「十勝 栗入りどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ:さいたまソメイヨシノ前線
B4. 蛹化の女
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
何処か儚げなナンバーがエクスパンドしております。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、ふわふわと浮遊しつつ徐々に漸減して終わります。
★★★★
1984年作品。懐かしいエクリですた。オススメでしょう。
はて朝日に目をば通し、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)ノ