Pigface - Fook [ 1992,US ]
Dec / 19 ( Tue ),
職場の休憩時間。宅配の上ちらし丼を頼み、烏龍茶を飲みながら、
Pigfaceのディスクールを聴きましょう、イェイ！
1. Alles Ist Mine
先ずは激しい系のオルタナ・インダストリアルから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)
2. Ten Ground And Down
女性のヴォーカルがインプレッシヴな一撃のエレクトロです。
中々海苔も良いね。
Hey ! Pigface海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
3. Seven Words
エクスペリメンタルがかったインダスです。
ショート･トラックなり。
4. Insemination
先ず々のインダストリアルの表徴です。
ゴチャゴチャ感が。
5. Hips, Tits, Lips, Power!
さて中盤戦に。
中々海苔の良い、インダストリアル・デスコの表徴です。
女性のヴォイスがエフェクトで有ります。
6. Satellite
のっけはスラッシュから。
そのご、オルタナ・インダストリアルのサウンドスケープで有ります。
7. I'm Still Alive
サンプラーがインプレッシヴな一撃のエレクトロで有ります。
ドス声のインダスですね。
8. Auto Hag
妻をハグする。
己が屹立する！
バーンっと弾けた一撃です。
9. Go!
さあラストスパートだ。
輪郭クッキリしたリズムが中々心地良いねえ♪♪
はてここらで「十万石 饅頭」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、饅頭ち、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
インダストリアル・マシーンガン！ Go !
10. I Can Do No Wrong
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
ザラザラした音韻群のインダスで有ります。
そのザラザラ感を味わいながら、傾聴しておりますと、而して、インダス・マシーンガンが進撃し、海苔ながら、終焉を迎えます。
★★★★
１９９２年作品。懐かしいインダス作品でした。オススメでしょう。
さて、歯磨きして、午後の職務をサクサク捌いていこう。
クリスマスが楽しみですね（＾▽＾）…
JL1UTS @ 職場