Anne Clark -Joined Up Writing [1984,UK]
Aug/25 ( Thur ) ,今朝は寝坊してRadioにQRV出来ず・・・
朝食をとり寛ぎの時間帯に微糖ブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、27.5℃で、快晴です。
では、朝の1枚にAnne Clark 嬢のパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Nothing At All
先ずは、ライト級なるエレポップにAnne嬢のヴォーカルというかspoken wordが乗っかるかたちで始まりますね( ゚∀゚)
穏やかなアトモスフィアであります。
A2. Weltschmerz
ミニマルなるdarkwave-spoken wordですねえ。
A3. Killing Time
人類の仄暗いパーツに言及しているようです、
ミニマル・エレクトロ。
不安定感を醸成しつつ、side Aが終わり,B面へと移ります、・。
B1. True Love Tales
A面の”重さ”を吹っ切って、spoken word-ele popの表出でありますね。
Hey ! darkwave・海苔にのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス いいねえ♪♪
B2. Self Destruct
Nick Coolによるヴォーカルの海苔の良いdarkwaveであります。
はてここらで「M エクレア」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、エクレアっち、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
尚、本アルバムはAnne Clarkの通算3枚目のアルバムになりますか、ベスト盤などをも所有しておりますので、気が向いたら。
B3. Our Darkness
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
きったー!”Our Darkness” キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
素晴らしいdarkwave technoであります。
シリアスであって、しかもファストテンポのコンストラクシオンでのれる。
Hey ! Anneの語りかけとエレクトロ・テクノにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
後半、哀愁感も漂いますね。それらエレクトロ音韻を傾聴しておりますと、尚、このナンバーには12 inch versionもありますので是非聴いてみてください。
スネアがタンタンとうねり漸減して終わります。
★★★★
1984年作品。Anne嬢のthirdでした。
さてそろそろシャワーを浴びて出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick
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