Mauthausen Orchestra- From Homicide To Slaughter [1983,Italy]
朝8時過ぎに起床。来るべき/土曜日/期待/なき/アポリア。
で、洗顔歯磨きし、カラコン装着し、Blendy・コーヒーを淹れ、プリンを持って2階へと上がる。
A.
まずは、M.B.氏のクオートかと思われる、腐食インダストリアル、それとともにP.Zoppo氏の織り成す、不安定なる、中低波フレケンシーのインダストリアル音響群が轟きます( ゜∀゜)ノ
まずまずの出だしでしょう。
さて、昨日は有給を取得し、2009年度に数学を担当した、珠々ちゃんとデートしましたあ(^-^)
担当した当時から、美しい中学生でしたが、成長して、正に大人になっていましたね。
で、パスタ屋さんで食事をし、僕も久しぶりに少々ですが、ワインを飲み、その後ラブホへと移動しました。
髪もバスとまで伸ばして綺麗にカールして、やや明るめに染めていて、中学生時より、ホント大人になっていましたねえ。
その写真を何枚か撮影している間に、僕の革命的勃起が既に強力的に屹立していたので、D-Kissをして、すぐさま脱がせました。
胸はそれほどではないが、それでも大分はりがあって、僕もさっさと脱ぎ、絡み合いました。挿入後、20分も持たず、彼女の腹部に射出するっ!
シャワーを一緒に浴びて、ベッドで会話を楽しんでいると、また強力的に勃起す。今度は馬上位の体位で、下から、その喘ぎ様子をハンディカムで撮影しながら、快楽を味わう。 今度は30分ほどはもちましたか。せい上位と成り、たまらず珠々ちゃんの膣奥に思いっきり中に射出しました。 「公俗」とかに違反するとかで、Blogが非公開にされてしまうので、そのときの映像は、暫らくHDDに収めましたので、機械があればどこかにUPしたいと思います・・・
さて、何か淫らな話になってしまいましたが、どうしても性行為の後は、このM.O.氏を聞きたくなるんですねえ。
本当は傑作「Anal ~」を聞きたい気分であったが、何か見つからないので、本作を聴いているのであります。
B.
ノイズ・コラージュの魔術師=故・P.Zoppo氏も僕ほどではないが長身痩躯でしたねえ( ・∀・)
まあ氏は、恐らく変態セックスのやり過ぎで、体調を崩し、お亡くなりになられたのでしょうか?
まあ、何事も過剰は禁物でしょう。
さあ、明らかにM.B.氏の「Das testament」がクオートされ、そこにZoppo氏のパワエレ的攻撃的雑音群が表徴し、なかなか良いできばえですねえ。
暫らく、その音響群を堪能しながら、ここらで「R モンブランプリン」を食べましょう、コロちゃん、ちゅるるちゅるる、美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
おっとお、9時を過ぎてしまった。 10時から党細胞会議があるが故に、中途半端で申し訳ないのですが、ここで終わりとさせて頂きますね。
★★★★+
1983年作。まだ、模索期の作品ではありますが、その後のP.Zoppo氏の大爆発の萌芽を伺える、楽しめる作品でしたああ!
さて、直ぐ着替えて、会議へ行く準備をしなければ!
JL1DX Nick
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