Brian Eno-Ambient 1 Music For Airports [1988,Virgin Japan]
3:39起床。昨日まで名古屋へ出張していた故に、昨日はなしでしたあ。
で、今朝は、グアテマラを飲みながらBrian Enoを聞くとする。
1. 1/1
先ずは美しいピアノの調べをメインとした、痺れるような、ambientから始まります。 い い
心が温まりますねえ。ここらで名古屋のお土産の桜ういろうを食べます(^-^);
2. 2/1
Credits:『
- Composed By – Eno*
- Engineer – David Hutchins* (tracks: 2, 3)
- Engineer, Producer – Brian Eno
- Voice – Christa Fast (tracks: 2, 3), Christine Gomez (tracks: 2, 3), Inge Zeininger (tracks: 2, 3)』
今かけているのは日本盤の再発盤です。originalは1978年!と随分と昔の作品なんだなあ
やはり良い物は残りますねえ。
目薬をさす。目が疲れちゃってさ・・・やっぱコンタクトは目に良くないのかな。もうでも30年もコンタクトを使っているのですが・・・
by the way,ボイスで始まるこの作品もかなりイケますよ。
心が安らいでいるときに聞くと宜しいかと思います。もちろん読書のBGMにもお勧め。僕は今『三丁目の夕日』にはまっています(^-^-)y
3. 1/2
ピアノを使用したモチーフ作品。album全体に統一感がありますね。
この良好な作品を聴かずして、ambientは語れないでしょう。
4. 2/2
Engineer – Conny Plank
ラストも い い 。ただひたすらEnoの織り成すアンビエント・ワールドに身を浸せば宜しいかと思います。
ここらで『草もちういろう』を食べます(^-^); 美味しいなあ。
★★★★+
楽しめる作品でしたあ。Enoはまだまだ持っているので、また紹介できると思います。
その日までsee you soon !
さて、 put on my radio!
JL1DX 書斎にて
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