Sutcliffe Jugend-S/T 1994 Susan Lawly
朝、3:00起床。減薬の効果もあってか身体が軽い気がする。で、MBI Cafe Premierを飲みながらSJの
初CDを聴くとする。
[1 Slaughterhouse ]
1980年代から1994年のパロールですが、変わらないですねえ♪
聴けば一発で『おおっ、SJじゃあ!』と分かるあの展開です。
[2 Pleasure Corpse ]
かのブート盤のタイトルにもなっている、強烈なナンバーです。
[3 New Sadism ]
SJお得意のブーブーブーって言ったリズム?二のってSJの狂気の世界は健全だ。
そい言えばSJのCDは多数リリースされてきましたが、本作だけは見かけませんね♪
お探しの方はeBayでコツコツと探してください。
[4 Ten Hours Part III ]
SJの例の10本組からのリリース。
まさに狂気の沙汰であって、嫌いな人は、すぐ捨てるでしょうねえ。好きな方は毎日聞くのかしら?
狂気です!
★★★★+!
全曲を聴きとおすと70分以上になるがゆえにこれくらいでご容赦を。
どちらにしても1980年代ノイズ研究者の方には必ず聴いてほしい作品です。
書斎にて
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