えーっと、千本公孫樹の追加画像です
こうやって見ると、「千本公孫樹」のいわれが分かるでしょうか?
裏側から見ると
こんな感じです。
以上、追加情報でした
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公孫樹は、あっという間に落葉してしまいますね。
散ってしまった後は、ちょっと淋しげですね。
そう言った意味では、先日はいいときに撮れたのかも知れません。
それにしてもこの木は「千本公孫樹」ですが
「銀杏」とどう違うのでしょうか。
どう見ても「公孫樹」は「イチョウ」とは読めません。
そうでなくても 漢字に弱い人間には
びっくり ビックリ です。
立派なものですね~
公孫樹 コウソンジュは
孫の代に実がなる樹の意味だそうで
これをイチョウと読ませるのだそうです。
漢字表記は意味が表れていて
おもしろいですね。
空に向かって伸びている木しか見たことがありませんでした
1本がこんなに分かれてるなんて、本当にびっくりです
黄色い絨毯も見事ですね
近くにあって素晴らしいですね。
イチョウは1本の大木はよく見ますが、
こんな形のものは見たことがありません。
見たような気がしますが、思い出せません。
じゅん菜池の近くだったかなぁ。
一本一本が高い木で、見ごたえがあります。
毎年この木が黄色くなると
「千年公孫樹」と言うことを思い出しますが
普段から、もっと注目してもいいですよね。