『乳酸菌活性装置cmcbioreactor』が予想を超える売れ行きに驚いています。
増産を急いでいますが生産が間に合うかチョット心配です。
『乳酸菌活性装置cmcbioreactor』は、微生物の代謝を活性化するほか
電磁波を９９％吸収し無害化する事も出来ます。
それもマイクロ波3～110GHZ帯とほぼ全ての電磁波に対応します。
cmc技術は、ステルス素材としても使用されています。
携帯電話、IHヒーター、電子レンジ、ハイブリット車・・・・
私たちの身の回りは、強烈な電磁波だらけです。
cmcbioをシリーズ化し少しでも皆様のお役に立てればと思っています。
真菰乳酸菌とcmcbioreactorを使って頂いているユーザーさんから
早速、嬉しいご連絡を頂きましたので一部ですがご紹介致します。
この方は、ガン告知後すぐに真菰乳酸菌の使用を始め約2年位
真菰乳酸菌と春ウコンを使用されています。
放射線治療が終わった頃(去年の2月くらい)にはすっかり腫瘍はなくなっていて
現在は以前にもまして健康になっております。
牛田さんのおっしゃられるように放射線治療のリスクはかなりありました。
副作用はそれなりにあります。
副作用の一つに唾液があまり出なくなったことがあったのですが、バイオリアクターと真菰で
かなりの改善があったので（それも飲んでから一日です！）これは凄いものだと実感しました。
『乳酸菌活性装置cmcbioreactor』の触媒作用はまさに驚異的です。
自律神経をコントロールしているのが腸だって知ってますか？
花粉症は、自律神経のバランスが崩れて起きる症状です。
健康な状態では、交感神経と副交感神経が1対1の状態で
働いていますが、このバランスが崩れて交感神経が強く
働き副交感神経の働きが弱まったりする状態に成っています。
その原因は、腸内細菌のバランスが崩れることにより起こります。
真菰乳酸菌で腸内細菌のバランスを補うことで自律神経のバランス
を整えてくれます。
cmcbioreactorが発酵スピードを上げる原理ですが
微生物は、通常のエネルギー以上のエネルギーを得ると
活性エネルギー状態になります。この活性エネルギー
を生み出すのがcmcbioreactorです。
cmcの構造は、DNAと同じ二重螺旋構造をしています。
この二重螺旋内に地磁気が取り込まれ三重螺旋を形勢し
生体反応を最も活性化させる周波数領域に変換されます。
変換された活性エネルギーは、生命体のDNAと共振、
共鳴し活性エネルギー状態が継続する事で化学反応速度が
上がり発酵スピードも上昇します。
大変好評で初回製造分の在庫が残り1個となりました。
追加で製造分が間もなく入荷しますのでご安心下さい。
真菰乳酸菌との併用で免疫細胞をはじめサーチュイン遺伝子まで
活性化させる魔法のスティックです。
若返るのかも！？
